“杉浦 邦子”の紙の本一覧
“杉浦 邦子”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
老いの輝き 平成語り山形県真室川町
- 税込価格：3,850円
- 出版社：瑞木書房
- 発売日：2018/07/20
- 発送可能日：要確認
- 昭和語りに登場しなかった民俗社会の構成者「みんな」を語り手とした、山形県真室川町の昔話採訪。平成と共に始まったこの活動を「平成語り」として位置づけ、さまざまな人が語った昔話を２枚のＤＶＤとともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
昔話採訪の誌上ライブを通し、昔話世界を楽しんでいただけたらと願う。昔話には語り手の体験や心情をも吐露され、面的な記憶の層の在り様も顕われて...
ふるさとお話の旅 ７ 愛知
- 税込価格：1,430円
- 出版社：星の環会
- 発行年月：２００５．４
- 発送可能日：要確認
- 昔話やそれに耳をかたむける子どもたちがいなくなった。便利さだけを追究する「コンビニ文化」では子どもや真の文化は育たない。そんな時代の要請に応える現代の語り手たちによるむかしむかし。７巻には愛知の民話を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
土田賢媼の昔語り 口から耳へ耳から口へ
- 税込価格：7,590円
- 出版社：岩田書院
- 発行年月：２００５．２
- 発送可能日：要確認
- 山形県最上郡真室川町の語り手の一人である土田賢と著者との交友の中で物語られた、土田賢の生涯、賢媼によって語られた昔語りを動態として捉えた翻字、語り手としての土田賢など実際の記録をもとにまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
語りおばさんのインドネシア民話 （アジア心の民話）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：星の環会
- 発行年月：２００１．４
- 発送可能日：要確認
- ３００ほどの民族が住む国インドネシア。そのため、さまざまな種類の言語が使われている。その中から、インドネシア語で語られたり書かれたりしている、よく知られた民話７話を集めて紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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