“片木 晴彦”の紙の本一覧
1956年京都府生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程退学。現在、広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻教授。著書に「商法総則・商行為法」など。
“片木 晴彦”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。
プリメール会社法 新版 （αブックス）
- 税込価格：3,190円
- 出版社：法律文化社
- 発売日：2016/10/14
- 発送可能日：要確認
- 会社法の初学者向けベーシックテキスト。企業活動の実際や企業内部の仕組みがよく分かる、リアル社会に直結した一冊。２００６年以降の法改正に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
現代民事法改革の動向 ４ （広島大学公開講座）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：成文堂
- 取扱開始日：2013/09/18
- 発送可能日：要確認
- 同時死亡の推定、土壌汚染に関する近時の民事裁判例の動向、親権法改正等について、その背景を踏まえながらわかりやすく整理し、２１世紀における民事法のあり方を展望する。平成２４年度広島大学大学院公開講座を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
現代民事法改革の動向 ３ （広島大学公開講座）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 民法、商法、労働法、民事訴訟法等に関する近年の法改正及び新動向を中心に、その背景を踏まえながらわかりやすく整理し、２１世紀における民事法のあり方を展望する。平成２０年度広島大学公開講座をもとに編集。【「TRC MARC」の商品解説】
商法総則・商行為法 基本講義 第２版 （ライブラリ法学基本講義）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：新世社
- 発行年月：２００３．５
- 発送可能日：要確認
- 商法総則・商行為法の基本と同時に企業の取引活動についても学べるように、基礎的な法制度についてはできるだけ具体例や図を利用、必要な場合には民法の法原則まで遡り、詳細かつ平明に解説。２００１年刊の第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
民・商法の溝をよむ （別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：日本評論社
- 発売日：2013/09/11
- 発送可能日：要確認
- 「手形の偽造と表見代理」「取締役の第三者に対する責任と不法行為責任」など、民法と商法に共通する１２の主要なテーマについて、民法・商法それぞれの研究者が掘り下げて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
プリメール会社法 （αブックス）
- 税込価格：3,190円
- 出版社：法律文化社
- 発行年月：２００６．１１
- 発送可能日：要確認
- 新しい会社法は何を目指し、どのような規制をしているのか。法律や判例の概説はもちろん、各制度の趣旨、現実の社会における機能、社会の変化による課題などにも触れる会社法の教科書。「プリメール商法２」の改題改訂。【「TRC MARC」の商品解説】
（
新しい企業会計法の考え方
- 税込価格：3,080円
- 出版社：中央経済社
- 発行年月：２００３．９
- 発送可能日：要確認
- 「このような時代だからこそ、しっかりした原理・原則にたって個々の変化を見据える視座を得ることが必要」との問題意識のもと、歴史的・理論的背景をふまえた上で、企業会計法の主要な改正項目から今後の課題までを詳解する。【「TRC MARC」の商品解説】
商法総則・商行為法 基本講義 （ライブラリ法学基本講義）
- 税込価格：2,090円
- 出版社：新世社
- 発行年月：２００１．７
- 発送可能日：要確認
- 商法総則・商行為法の基本を学びながら、企業の取引活動についても学べるように、基礎的な法制度についてはできるだけ具体例や図を利用し、必要な場合には民法の法原則まで溯り、詳細かつ平明に解説。【「TRC MARC」の商品解説】
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