“石井 秀治”の紙の本一覧
“石井 秀治”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
四つのエーテル シュタイナーのエーテル論に向けて 改訂版 （耕文舎叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：耕文舎
- 発売日：2018/06/20
- 発送可能日：1～3日
- アントロポゾフィーは自然と世界をどのように観ているか。感覚界に時間を生み出し、空間をつくり出し、分離しているものを結びつけてひとつにするエーテルの働きを、ルドルフ・シュタイナーのことばに基づき明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、ルドルフ・シュタイナーのことば ― 諸エーテルの名称、宇宙の進化史におけるそれらの発生順序、四大諸元素（地水火風）と諸エーテルの...
十二感覚の環と七つの生命プロセス シュタイナーの感覚論にもとづく治療教育の現場から （耕文舎叢書）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：耕文舎
- 発売日：2018/04/20
- 発送可能日：1～3日
- １９６０年、アントロポゾフィー人間学の基本的認識を持つ人に向けて行われた２つの連続講義を収録。様々な知覚現象を取り上げ、感覚領域が伝えてくる知覚の中で何を体験し、知覚する者の状況がどう変化するのかを描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちはこの感覚をとおして何を体験するのか？
この感覚の器官はどこに見出されるのか？
この感覚は私たち人間...
不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から
- 税込価格：3,080円
- 出版社：イザラ書房
- 発売日：2023/09/22
- 発送可能日：要確認
- いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たちは、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっている。彼らが必要としている生命感覚、触覚、運動感覚・平衡感覚を育成する要件をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たち。彼らは、自分は歓迎されていないのではないかと、あるいは、自分は見捨てられているのではないかと、あるいはまた、自分は仲...
発生学と世界の発生 ２つの週末ゼミナールの６つの講演 （耕文舎叢書）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：イザラ書房
- 発売日：2011/12/26
- 発送可能日：1～3日
- ルドルフ・シュタイナーの精神科学を学び、１９４０年代初頭のスコットランドに、治療教育を核とする運動「キャンプヒル運動」を芽吹かせたカール・ケーニヒによる、１９６５・６６年の週末ゼミナールでの６講演を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
人間の発生事象を認識するためには、人間存在の萌芽もまたそこに兆した宇宙の成り立ち（進化プロセス）を辿らなければならないとする。人智学的（シ...
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四つのエーテル ルドルフ・シュタイナーのエーテル論に向けて 四大・エーテル・形成力 （耕文舎叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：耕文舎
- 発行年月：２０１３
- 発送可能日：要確認
- ルドルフ・シュタイナーのことばから、諸エーテルの名称、宇宙の進化史におけるそれらの発生順序、四大諸元素（地水火風）と諸エーテルの対照性から、四大諸元素とエーテルの理念の正しい認識を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
空間・反空間のなかの植物 （耕文舎叢書）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：耕文舎
- 発売日：2013/11/22
- 発送可能日：要確認
- 自然現象の内に理念的現実を見出すためには直観的判断力が不可欠だと主張したゲーテ。植物に関するゲーテの観察方法に基づきながら、そこに射影幾何学的観点を導入した新しい科学的アプローチの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
＜生きているもの＞のあり方はつねに変化しています。ですから私たちの観察方法が活動的・流動的にならなければ生命現象を総合的に捉えることはできません。ここにゲー...
エーテル空間 （耕文舎叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：耕文舎
- 発行年月：２０１２
- 発送可能日：要確認
- ルドルフ・シュタイナーによって拓かれた“空間と反空間”の基本理念に沿って書き上げた、理数科学分野における最初の論文「エーテル空間」をはじめ、ジョージ・アダムスによる全４本の論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
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