“島村 恭則”の紙の本一覧
1967年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。関西学院大学社会学部・大学院社会学研究科教授。世界民俗学研究センター長。著書に「民俗学を生きる」など。
“島村 恭則”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
民俗学を生きる ヴァナキュラー研究への道 (関西学院大学社会学部研究叢書)
- 税込価格:2,750円
- 出版社:晃洋書房
- 発売日:2020/03/27
- 発送可能日:1~3日
- 新宗教、都市伝説、喫茶店モーニング、ラーメン、餃子…。日常の中に「民俗」を再発見。一人の民俗学者が、初発から今日まで、どのような研究を、いかに行なってきたのか、その研究歴をとおして民俗学の魅力を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「民俗学とは何か」 がわかる!
新宗教, 都市伝説, 喫茶店モーニング, ラーメン, 餃子……
私たちの暮らしは, 「めずら...
文化人類学と現代民俗学 (風響社ブックレット 関西学院大学現代民俗学・文化人類学リブレット)
- 税込価格:990円
- 出版社:風響社
- 発売日:2019/04/08
- 発送可能日:1~3日
- 文化、文化相対主義、民族誌、フィールドワーク…。文化人類学を学ぶうえでもっとも基本的な事柄に焦点を当てて解説。また、海外の民俗学の学史や理論も押さえたうえで、民俗学(現代民俗学)の概要を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
叢書戦争が生みだす社会 2 引揚者の戦後
- 税込価格:3,630円
- 出版社:新曜社
- 取扱開始日:2013/08/20
- 発送可能日:1~3日
- 敗戦を境にリュック一つで帰還し、戦後を生き抜いた引揚者たち。満洲・朝鮮・樺太・北方四島・パラオ引揚者の生活文化と敗者復活の生き方に注目し、全国の事例を収集。調査研究の成果をまとめる。見返しに地図あり。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の民俗 3 物と人の交流
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- 税込価格:3,300円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:2008.6
- 発送可能日:1~3日
- 人・物の移動は文化の境界を越え、違いを際立たせると共に文化の融合をもたらす。行商し、あるいは市に出店する人々を追い、異国の地でたくましく暮らす人々のコミュニティを描き、地域社会の多様な姿を浮彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
〈生きる方法〉の民俗誌 朝鮮系住民集住地域の民俗学的研究 (関西学院大学研究叢書)
- 税込価格:3,960円
- 出版社:関西学院大学出版会
- 発行年月:2010.3
- 発送可能日:購入できません
- 福岡市の朝鮮系住民集住地域をフィールドとし、「在日外国人」としての韓国・朝鮮籍者を含めた朝鮮系住民達の生活を研究。「日本」文化本質論の枠組みを自明視することなく、人びとの多様な生活実態を直視する民俗学の実践。【「TRC MARC」の商品解説】
日本より怖い韓国の怪談 (KAWADE夢文庫)
- 税込価格:524円
- 出版社:河出書房新社
- 発行年月:2003.8
- 発送可能日:購入できません
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