“加藤 いつか”の紙の本一覧
1979年神戸市生まれ。高校卒業後、専門学校を経て介護職に従事。NPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」理事。
“加藤 いつか”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ～ 2 件目をご紹介します。
はるかのひまわり 震災で妹を亡くした姉が綴る残された者たちの再生の記録 増補新版
- 税込価格：1,650円
- 出版社：苦楽堂
- 発売日：2019/03/26
- 発送可能日：1～3日
- 阪神淡路大震災による妹・はるかの死。そして家族崩壊。不登校・ひきこもり・自傷行為。だけど一輪のひまわりをきっかけに、気持ちが変化し…。阪神淡路大震災で被災した一女性の苦難と自立へのドキュメント。〔初版：ふきのとう書房 ２００４年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
平成最後の「歌会始」で詠まれた「ひまはりの種」、その背景には阪神淡路大震災で小学生の妹を失った姉と家族の物語が...
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