“菅野 正道”の紙の本一覧
仙台市出身。東北大学大学院卒。著書に「せんだい歴史の窓」「イグネのある村へ」など。
“菅野 正道”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
伊達の国を飾った仙台門松
- 税込価格:1,100円
- 出版社:プレスアート
- 発売日:2022/12/16
- 発送可能日:1~3日
- すっとのびた2本の松に横木がかけられ、一見すると変わった形の鳥居のように見える門松。仙台の町中から消えて久しい仙台門松の復活のドキュメンタリー。仙台門松復元事業、仙台門松の歴史、伝統を守り続ける一家などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
正月の風物詩とも言える門松。三本の竹を組み合わせた門松は、実は明治以降に全国的に広まったもの。かつて仙台藩領だった地域で飾られていた...
伊達の国の物語 政宗からはじまる仙台藩二七〇年
- 税込価格:2,200円
- 出版社:プレスアート
- 発売日:2021/05/22
- 発送可能日:要確認
- 仙台城と仙台城下は、政宗の思想が詰まった彼の「作品」である−。元仙台市史編さん室長が、政宗に始まる仙台藩の歴史を紹介する。『Kappo 仙台闊歩』連載ほか、これまでに発表した原稿等をまとめて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「仙台城と仙台城下は、政宗の思想が詰まった彼の作品である」。「最後の戦国武将」ではなく、「仙台藩の創設者・経営者」として政宗を捉えた画期的な論考...
イグネのある村へ 仙台平野における近世村落の成立 (よみがえるふるさとの歴史)
- 税込価格:880円
- 出版社:蕃山房
- 取扱開始日:2014/10/01
- 発送可能日:要確認
- 仙台市東部、若林区に属する六郷と七郷。隣りあいながらも異なる歴史的経緯をたどり、時には争いを重ねてきたふたつの地域の、中世から近世初頭にかけての歴史を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
せんだい歴史の窓 (河北選書)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:880円
- 出版社:河北新報出版センター
- 発行年月:2011.10
- 発送可能日:要確認
- 米どころへの道のり、人と生きる動物たち、仙台城下事件帖、名産物、古道、正月の風景…。伊達政宗のまぶしさからちょっと離れ、仙台の歴史を視点を変えて紹介する。『河北新報』連載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
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