“広瀬 大介”の紙の本一覧
1973年生まれ。音楽学者、音楽評論家。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。
“広瀬 大介”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
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楽劇エレクトラ （オペラ対訳×分析ハンドブック）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：アルテスパブリッシング
- 発売日：2023/05/23
- 発送可能日：要確認
- リヒャルト・シュトラウスの楽劇「エレクトラ」の台本と音楽の流れを同時に楽しめるオペラ・ガイド。左ページに歌詞の原文・対訳、右ページに音楽分析を収録する。作品の解説・あらすじ、おすすめディスクも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
いま あたしは命の火となり
この炎で 世の闇を焼き尽くす──
歌詞と音楽の流れを同時に読める
オペラ・ガイド...
楽劇サロメ （オペラ対訳×分析ハンドブック）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：アルテスパブリッシング
- 発売日：2022/06/25
- 発送可能日：要確認
- リヒャルト・シュトラウスの楽劇「サロメ」の台本と音楽の流れを同時に楽しめるオペラ・ガイド。左ページに歌詞の原文・対訳、右ページに音楽分析を収録する。作品解説のほか、おすすめＣＤ・ＤＶＤ、コラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
この作品の初演をもって、モダニズムの世紀が幕を開けた──
歌詞と音楽の流れを同時に読める
オペラ・ガイドの新定番、誕生...
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楽譜でわかるクラシック音楽の歴史 古典派・ロマン派・２０世紀の音楽
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- 税込価格：2,750円
- 出版社：音楽之友社
- 発売日：2014/06/25
- 発送可能日：1～3日
- 大バッハ以降の前古典派から第二次世界大戦前までの音楽史を、通史として記述するのではなく、個々の曲の視点から楽譜とともに振り返る。人名・曲名索引、事項索引も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽史の教科書が多く存在する中、本書は、主に一般大学の学部生など初学者を対象とする。ある程度の分量を有する譜例を掲載、作曲家が得意とした音楽様式上の特徴を実際の作品から具体的に学ぶこ...
リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ 《無口な女》の成立史と音楽
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（レビュー：2件）
- 税込価格：4,620円
- 出版社：アルテスパブリッシング
- 発売日：2009/05/09
- 発送可能日：要確認
- ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ作品「無口な女」の成立史、および音楽面における包括的な分析をもとに、１９３０年代のシュトラウスの活動とその社会的背景を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界大戦前夜、ナチスが台頭するドイツで、ユダヤ系作家との共作にこだわった男がいた──。権力を握った作曲家の新しい側面を見る！【商品解説】
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