“白 永瑞”の紙の本一覧
延世大学名誉教授。西橋研究所理事長。著書に「共生への道と核心現場」など。
“白 永瑞”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
百年の変革 三・一運動からキャンドル革命まで （サピエンティア）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：法政大学出版局
- 発売日：2021/09/27
- 発送可能日：1～3日
- １９１９年、日本からの独立運動である三・一運動に始まり、２０１６〜１７年のキャンドル革命に至るまで、朝鮮半島で展開された過去百年のダイナミックな変革の歴史を、第一線で活躍する知識人・研究者が多角的に描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
1919年、日本からの独立運動である三・一運動に始まり、南北分断、四月革命（1960年）、五・一八民主化運動（光州抗争、1980年）、...
韓国・朝鮮の美を読む
- 税込価格：4,180円
- 出版社：クオン
- 発売日：2021/03/25
- 発送可能日：1～3日
- 韓国・朝鮮の〈美〉へと近づく書物には、どのようなものがあるのか。日本語圏・韓国語圏の知性８６人が、韓国・朝鮮の〈美〉に関わる書物を紹介するブックガイド。【「TRC MARC」の商品解説】
日韓両国で大反響を呼んだ『韓国・朝鮮の知を読む』に続き、韓国・朝鮮の美に魅せられた86人が新たな視点で綴る、美のブックガイド。【商品解説】
共生への道と核心現場 実践課題としての東アジア （サピエンティア）
- 税込価格：4,840円
- 出版社：法政大学出版局
- 発売日：2016/07/25
- 発送可能日：1～3日
- 朝鮮半島、沖縄、台湾など歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所、構造的差別において人々が苦しむ「核心現場」。そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、現実に触発された実践的な共生への道を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジア...
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