“小野 林太郎”の商品一覧
1975年生まれ。国立民族学博物館准教授。専門は海洋考古学、東南アジア・オセアニア研究。
“小野 林太郎”に関連する商品を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
人類史マップ サピエンス誕生・危機・拡散の全記録 (NATIONAL GEOGRAPHIC)
- (レビュー:5件)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日:2021/01/22
- 発送可能日:1~3日
- チンパンジーとの共通祖先から進化した人類は、多くの種に枝分かれし、ホモ・サピエンスだけが生き残った。人類がどのように生まれ、危機の時代を過ごし、世界各地へ拡散していったのかを、考古学的データをもとに再現する。【「TRC MARC」の商品解説】
わかりやすい地図でたどる、壮大なヒトの歴史――
入り組んだ系統樹の中で、私たちだけが生き残った。
...
海洋考古学入門 方法と実践
- 税込価格:3,520円
- 出版社:東海大学出版部
- 発売日:2018/05/11
- 発送可能日:1~3日
- 海洋考古学の考古学という学問の領域内における位置づけや定義を説明した上で、「水中・海事考古学」「島嶼・沿岸考古学」「動物考古学」の各領域ごとに、具体的な方法論や研究事例をわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
人類の海洋環境への適応の歴史、あるいは海の利用や水上・水辺での活動の痕跡を考古学の方法を用いて研究をする海洋考古学。
本書では「海事・水中考古...
海民の移動誌 西太平洋のネットワーク社会
- 税込価格:4,400円
- 出版社:昭和堂
- 発売日:2018/04/13
- 発送可能日:要確認
- 先史時代から現代まで、海を生活の舞台とした集団「海民」のネットワークはどう機能したのか? アジア・オセアニアにおける海民の移動と交流の実像を、考古学と人類学の立場から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
海域世界の地域研究 海民と漁撈の民族考古学 (地域研究叢書)
- 税込価格:5,280円
- 出版社:京都大学学術出版会
- 発行年月:2011.3
- 発送可能日:要確認
- セレベス海域に生きる人びとと、彼らの暮らしの論理に向き合い、漁撈活動や海の利用に注目。その歴史を「先史時代から現代まで」という長期的、あるいは人類史的な視野から模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
海の人類史 東南アジア・オセアニア海域の考古学 増補改訂版 (環太平洋文明叢書)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:雄山閣
- 発売日:2018/03/13
- 発送可能日:要確認
- 東南アジアからオーストラリアにまたがるウォーラシア海域周辺の発掘成果を中心に、出アフリカからポリネシアまで続いた人類の旅の軌跡をたどる。新たな研究成果を加え、索引を付した増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
海の人類史 東南アジア・オセアニア海域の考古学 (環太平洋文明叢書)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2017/02/27
- 発送可能日:要確認
- 人類の祖先は、いかにして環太平洋圏にひろがる海域世界へ進出したのか? 東南アジアからオーストラリアにまたがるウォーラシア海域周辺の発掘成果を中心に、出アフリカからポリネシアまで続いた人類の旅の軌跡をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 7 件中 1 件~ 7 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。