“梶 妙壽”の紙の本一覧
昭和13年大阪市生まれ。花柳流師範となり、花柳寿千姫として活躍。平成10年より臨済宗単立広徳山薄雲御所慈受院門跡の住職となる。「世界連邦文化教育推進協議会」会長。
“梶 妙壽”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
慈受院門跡 薄雲御所 花法話
- 税込価格:1,320円
- 出版社:光村推古書院
- 取扱開始日:2013/10/22
- 発送可能日:1~3日
- 花は今を生き今を咲く 過去も未来も今、この一瞬の中にある−。皇室、摂関家の子女を住持として迎えてきた門跡寺院・慈受院の住職が、四季折々の花とともに法話を紹介する。慈受院の歴史や伝説、寺宝も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
苦しかったら泣きなさい
- 税込価格:1,375円
- 出版社:文藝春秋
- 発売日:2014/05/15
- 発送可能日:要確認
- 結婚はゴミ箱。だから人生が練られるのよ−。自らの不倫や離婚をも包み隠さず語り、悩み相談で人気の京都の尼僧が、愛ゆえの悩みを持つすべての人にホンネで説きあかす。【「TRC MARC」の商品解説】
「結婚はゴミ箱よ。だから人生が練られる。」
「嵐の時は木にしがみつかず、大地に落ちれば、歩き出せる。」
「本当の〝倍返し〟は相手をよくすること。」
「禅で『自分...
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