“岡元 彩子”の紙の本一覧
“岡元 彩子”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
自我心理学の理論と臨床 構造,表象,対象関係
- 税込価格:6,820円
- 出版社:金剛出版
- 発売日:2017/07/07
- 発送可能日:1~3日
- 精神分析の理論と臨床をまとめたテキスト。自我心理学者の業績を総括し、自我心理学がいかにして対象関係理論になったかを示し、対象関係の用語で構造の性質を解説。また、現代精神分析の技法論を、事例とともに展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
気持ちのキャッチボールが苦手な子も,大切な人に思いを伝えられない子も,子どもの愛情を感じられずに悩む親も,わかりやすい5つのステップでかんたんに...
フロイトとアンナ・O 最初の精神分析は失敗したのか
- 税込価格:6,050円
- 出版社:みすず書房
- 発売日:2015/10/10
- 発送可能日:1~3日
- フロイトの「ヒステリー研究」において提示された症例アンナ・Oの治療は本当に失敗だったのか? 数々の治療記録、関係者の書簡など膨大な資料を検証し、精神分析学の礎となった症例の真実を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
「治療中断の一年後、ブロイアーはフロイトに、彼女はすっかり錯乱している、彼女は死んだほうがよいのではないか、そうすれば苦しみから解放されるのにとさえ思う...
精神分析的心理療法を学ぶ 発達理論の観点から
- 税込価格:4,180円
- 出版社:金剛出版
- 取扱開始日:2013/11/23
- 発送可能日:7~21日
- どこまでクライエントの心に迫れるか? 患者と共に感じ、同化し触れ合い、分析家としてあるためのスキルを簡潔にまとめるとともに、自我心理学的対象関係論、発達論による治療技法をQ&A形式で事例を交えて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
シュレーバーと狼男 フロイト症例を再読する
- 税込価格:3,080円
- 出版社:金剛出版
- 発行年月:2008.5
- 発送可能日:24時間
- 患者たちとの交流のなかで、フロイトが何を体験し、何を考えていたか、そこからどのようにして精神分析理論を構築して行ったか。人類の遺産ともいうべきフロイト症例(シュレーバー、狼男)を読み解く知的冒険の試み。【「TRC MARC」の商品解説】
子どものこころの理解と援助 集団力動の視点から
- 税込価格:3,300円
- 出版社:日本評論社
- 取扱開始日:2013/09/21
- 発送可能日:要確認
- 集団力動的理解による学校問題の解決とは? 横浜国立大学臨床心理課程のメンバーらが、いじめや不登校などの学校現場における諸問題を、集団力動の視点から読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
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