“岡本 亮輔”の紙の本一覧
1979年東京生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。北海道大学准教授。「聖地と祈りの宗教社会学」で日本宗教学会賞受賞。
“岡本 亮輔”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
いま私たちをつなぐもの 拡張現実時代の観光とメディア
- 税込価格:3,850円
- 出版社:弘文堂
- 発売日:2021/02/19
- 発送可能日:1~3日
- 旅先で「映える」写真を撮り、観光地の情報は口コミサイトで収集する時代。オンライン・ツーリズムも登場し、旅とメディアはより密接な関係を築いている。“拡張現実”をキーワードに現代観光への新たなまなざしを提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
オンラインで旅する時代の観光学。
ソーシャルメディア隆盛の今日、旅先で撮影した“映える”写真のSNSへの投稿や、観光地...
フィールドから読み解く観光文化学 「体験」を「研究」にする16章
- 税込価格:3,080円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2019/04/24
- 発送可能日:1~3日
- 研究者はフィールド調査での忘れられない出来事を、研究対象としてどう問題化するのか。各執筆者が研究テーマのもととなった自身のフィールドでの体験を紹介しつつ、観光学で必要な視点を解説する。巻末に文献案内付き。【「TRC MARC」の商品解説】
歩きまわる研究者たちの実践。
研究者はフィールド調査での忘れられない出来事を研究対象としてどう問題化するのか。観光研究の多様なアプロ...
聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで 英文版 (JAPAN LIBRARY)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:出版文化産業振興財団
- 取扱開始日:2019/03/25
- 発送可能日:1~3日
- 信仰心とは無縁の観光客が数多く足を運ぶ「聖地」。サンティアゴ巡礼、四国遍路、B級観光地、パワースポット、アニメの舞台など、多様な事例を通して、21世紀の新たな宗教観や信仰のあり方を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア観光学 まなざし・場所・集団
- 税込価格:2,530円
- 出版社:亜紀書房
- 発売日:2017/03/25
- 発送可能日:1~3日
- なぜ東アジアの人びとは東アジアを旅するのか。増え続ける旅行者と観光地、観光政策と産業のあり方、戦略が持つ社会文化的意味などについて、日中韓気鋭の研究者が多角的に論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
日本・中国・韓国の観光はどう変わるのか?
沖縄の聖地・斎場御嶽における地元民と観光客のすれ違い
セレブタウン江南の誕生で刷新されたソウルの日本...
宗教と社会のフロンティア 宗教社会学からみる現代日本
- 税込価格:2,970円
- 出版社:勁草書房
- 発売日:2012/08/29
- 発送可能日:1~3日
- カルト問題、民俗、政治、教育…。社会のさまざまな領域と結びつき、人々の慣習や価値観の中に溶け込んだ形で存在する日本の宗教をわかりやすく解説する。関連コラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
社会のさまざまな領域と結びつき、私たちの慣習や価値観の中に溶け込んだ形で存在する日本の宗教を、気鋭の若手が初学者向けに解説。
現代日本の宗教と社会を巡る実態に即して編...
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