“吉富 志津代”の紙の本一覧
大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任准教授。多言語センターFACIL理事長。エフエムわいわい代表理事。ひょうご市民活動協議会共同代表。京都大学博士(人間・環境学)。
“吉富 志津代”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
ＢＯＬＩＶＩＡ ＲＥＧＩＳＴＲＯ ＤＥ ＵＮＡ ＨＩＳＴＯＲＩＡ ＰＡＲＡＬＥＬＡ Ｃｏｌｏｎｉａ Ｏｋｉｎａｗａ Ｐｅｒｓｏｎａｓ ｑｕｅ ｓｏｂｒｅｖｉｖｉｅｒｏｎ ａ ｅｐｉｄｅｍｉａｓ，ｄｅｓａｓｔｒｅｓ ｙ ｄｉｓｃｒｉｍｉｎａｃｉóｎ ｖｅｒｓｉóｎ ｅｎ ｅｓｐａñｏｌ
- 税込価格：2,750円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2023/10/27
- 発送可能日：要確認
- 沖縄からの移住地ボリビアで誕生し、有数の経済団体として発展している「コロニアオキナワ農牧総合協同組合（ＣＡＩＣＯ）」の設立に関わった著者が、創設期からの出来事をスペイン語で綴る。日本の移民史の貴重な記録。【「TRC MARC」の商品解説】
ボリビアにおける沖縄からの移住地で誕生し、今や現地有数の経済団体として発展している「コロニアオキナワ農牧総合協同組合（CAICO）」の設立...
ソーシャルビジネスで拓く多文化社会 多言語センターＦＡＣＩＬ・２４年の挑戦
- 税込価格：2,750円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2023/09/14
- 発送可能日：1～3日
- 阪神・淡路大震災時の外国人支援活動を経て生まれたＮＰＯ法人多言語センターＦＡＣＩＬの活動を綴る。医療通訳事業の構築や多言語住民の翻訳・通訳の仕事づくりに焦点を当て、ソーシャルビジネスによる多文化共生を訴える。【「TRC MARC」の商品解説】
1995年の阪神・淡路大震災時の外国人支援活動を経て神戸で生まれたNPO法人多言語センターFACILの活動を綴る。医療通訳事業の構築や...
同級生は外国人！？ 多文化共生を考えよう ３ 日本がきらいなのかな？
- 税込価格：2,750円
- 出版社：汐文社
- 取扱開始日：2018/03/20
- 発送可能日：1～3日
- 多文化共生とは、様々な違う文化を持つ人同士が、争ったり弱い者いじめをしない社会のこと。外国につながりを持つ子の例から、多文化共生について考えよう。３は、ネパール人の男の子・ナビンの場合などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
同級生は外国人！？ 多文化共生を考えよう ２ どうして頭にスカーフを巻いているの？
- 税込価格：2,750円
- 出版社：汐文社
- 発売日：2018/02/28
- 発送可能日：1～3日
- 多文化共生とは、様々な違う文化を持つ人同士が、争ったり弱い者いじめをしない社会のこと。外国につながりを持つ子の例から、多文化共生について考えよう。２は、アメリカ人と日本人のダブル・エマの場合などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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多文化共生社会と外国人コミュニティの力 ゲットー化しない自助組織は存在するか？
- 税込価格：2,200円
- 出版社：現代人文社
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- 異質な文化が相互に競いつつも共生するダイナミックな社会を、どうすれば実現することができるか。そして前途にどのような困難が予想されるか。多文化共生の方策を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
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