“林 初梅”の商品一覧
大阪大学大学院言語文化研究科教授。専門は言語社会学、近現代台湾史。
“林 初梅”に関連する商品を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
二つの時代を生きた台湾 言語・文化の相克と日本の残照 (大阪大学台湾研究プロジェクト叢書)
- 税込価格:4,180円
- 出版社:三元社
- 発売日:2022/01/18
- 発送可能日:1~3日
- 台湾人にとっての「日本」とは−。日本とは異なる「戦後」を歩んだ台湾。日本時代に生まれ育った台湾人は、日本人が去ったあと、どのような社会を、どのように生きたのか? 二つの時代を生きた台湾人の経験に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾人にとっての「日本」とは
日本とは異なる「戦後」を歩んだ台湾。日本時代に生まれ育った台湾人は、日本人が去ったあと、どのような社会を、...
民主化に挑んだ台湾 台湾性・日本性・中国性の競合と共生 (大阪大学台湾研究プロジェクト叢書)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:風媒社
- 発売日:2021/04/20
- 発送可能日:1~3日
- 権威統治時代の抑圧された「虚構」の世界から脱けだし、競いあい、ぶつかりあい、対立する、自由で多元的な文化状況が生み出した、民主化台湾の価値観とは。様々な角度から台湾民主化運動を立体的に描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
抑圧された「虚構」の世界から脱けだし、競いあい、ぶつかりあい、対立する、自由で多元的な文化状況が生み出した、民主化台湾の価値観とは。【商品解説】
日本語と華語の対訳で読む台湾原住民の神話と伝説 下巻 ブヌン族、サオ族、ツォウ族、サイシャット族、タイヤル族
- 税込価格:2,420円
- 出版社:三元社
- 発売日:2019/12/11
- 発送可能日:1~3日
- 漢民族と異なり、南島語系に属する独自な言語文化の特徴をもつ台湾原住民族において、代々語り伝えられてきた神話・伝説を日華対訳で紹介。下巻は、ブヌン族、サオ族、ツォウ族などを取り上げる。台湾華語単語リスト等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾で教育用教材として編纂された、台湾原住民の各民族の創世神話や伝説を、日本語と台湾華語の対訳とし、読み物としても、語学教材としても...
日本語と華語の対訳で読む台湾原住民の神話と伝説 上巻 アミ族、プユマ族、タオ族、パイワン族、ルカイ族
- 税込価格:2,420円
- 出版社:三元社
- 発売日:2019/12/11
- 発送可能日:1~3日
- 漢民族と異なり、南島語系に属する独自な言語文化の特徴をもつ台湾原住民族において、代々語り伝えられてきた神話・伝説を日華対訳で紹介。上巻は、アミ族、プユマ族、タオ族などを取り上げる。台湾華語単語リスト等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾で教育用教材として編纂された、台湾原住民の各民族の創世神話や伝説を、日本語と台湾華語の対訳とし、読み物としても、語学教材としても、...
小川尚義論文集 日本統治時代における台湾諸言語研究 復刻版
- 税込価格:12,572円
- 出版社:三元社
- 取扱開始日:2012/11/20
- 発送可能日:7~21日
- 19世紀末、日本統治時代に台湾にわたった言語学者・小川尚義の台湾諸言語研究に関する短編論文を集めて復刻。小川の生涯を費やした比類なき丹念な研究活動の全貌を蘇らせる。【「TRC MARC」の商品解説】
「郷土」としての台湾 郷土教育の展開にみるアイデンティティの変容
- 税込価格:5,060円
- 出版社:東信堂
- 発行年月:2009.2
- 発送可能日:1~3日
- 台湾というアイデンティティの模索の歴史を、日本植民地期の1930年代から、「中華民国化」を経て「台湾化」が進む現在に至るまで、「郷土」がいかように教育されてきたのかという視点から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
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