“岩田 慎平”の紙の本一覧
1978年和歌山県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程にて博士(歴史学)を取得。神奈川県愛川町郷土資料館主任学芸員。著書に「平清盛」など。
“岩田 慎平”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
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(レビュー:17件)
- 税込価格:902円
- 出版社:中央公論新社
- 発売日:2021/12/21
- 発送可能日:24時間
- 源頼朝の側近として鎌倉幕府の樹立に貢献後、有力御家人を排斥。父を追放して執権職を継ぎ、甥の実朝と姉政子を支えて幕政を主導。承久の乱で鎌倉勢に勝利をもたらし…。公武関係の変遷を辿りながら、北条義時の生涯を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
鎌倉殿の補佐役から幕政の最高実力者へ。後鳥羽上皇と対決した承久の乱では勝利を引き寄せ、鎌倉幕府の基礎を固めた武士の生涯。【商品解説】
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:新人物往来社
- 発行年月:2011.10
- 発送可能日:要確認
- なぜ清盛は武士として頭角をあらわすことができたのか? 清盛が目指した理想の国とは? 院政期に関する多くの研究成果に基づき、平清盛の生涯を、平家一門の盛衰と関連させつつ、いくつかの画期に分けて浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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