“加藤 圭木”の紙の本一覧
1983年埼玉県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。同大学大学院社会学研究科准教授。博士(社会学)。著書に「植民地期朝鮮の地域変容」など。
“加藤 圭木”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
だれが日韓「対立」をつくったのか 徴用工、「慰安婦」、そしてメディア
- 税込価格:1,540円
- 出版社:大月書店
- 発売日:2019/12/19
- 発送可能日:1~3日
- 「徴用工」問題とは何か。「慰安婦」問題の実態とは。韓国はなぜ歴史問題にこだわるのか。なぜ、これほど日韓関係は悪化したのか−。泥沼化する日韓「対立」の背景を探り、解決への道筋を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
「徴用工」問題に端を発し悪化の一途をたどる日韓関係。だが、そもそも問題の根はどこにあるのか? 「徴用工」「慰安婦」「少女像」の問題など、韓国への疑問や反発を解き...
植民地期朝鮮の地域変容 日本の大陸進出と咸鏡北道
- 税込価格:10,450円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2017/01/23
- 発送可能日:1~3日
- 朝鮮東北部に位置し日本の大陸進出の拠点とされた咸鏡北道。植民地時代の経済活動・軍事基地や港湾の建設・貿易・地方行政機構・人口の動きを、地域社会の特質や国際情勢、自然環境など複合的視点から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
ロシア・中国と国境を接する朝鮮東北部に位置し日本の大陸進出の拠点とされた咸鏡北道。植民地時代の経済活動・軍事基地や港湾の建設・貿易・地方行政機構・...
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