“大倉 源次郎”の紙の本一覧
1957年大阪生まれ。甲南大学卒業。能楽小鼓方大倉流十六世宗家。公益社団法人能楽協会理事。2017年重要無形文化財保持者(人間国宝)各個認定。著書に「大倉源次郎の能楽談義」がある。
“大倉 源次郎”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
能の起源と秦氏 知られざる帰化ユダヤ人と日本文化の深層
- 税込価格：2,200円
- 出版社：ヒカルランド
- 発売日：2023/06/29
- 発送可能日：要確認
- 能の元祖である秦河勝は、渡来系のユダヤ人だった！？ 日本に帰化したユダヤ人と大和国、そして縄文に連なる日高見国、２つの文化の融合が織りなす歴史を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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大倉源次郎の能楽談義
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：淡交社
- 発売日：2017/09/19
- 発送可能日：1～3日
- 能の来た道、鼓という楽器、能楽への模索、各地の伝説と能楽の関連性…。能楽小鼓方の大倉流十六世宗家が語る、能と小鼓のはなし。内田樹、坂本龍一ら９人の著名人が能への思いを綴ったコラムも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
〈小鼓方だからこそ語れる、能楽のはなし〉
〈こんな見方があった、能楽の楽しみ方〉
能楽は世界無形文化遺産に登録され、さらに日常から切り離され、特...
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