“森田 徳彦”の紙の本一覧
1967年生まれ。筑波大学大学院後期博士課程国際政治経済学研究科研究生修了。拓殖大学日本文化研究所客員研究員。専門は国際関係論、国際政治学など。
“森田 徳彦”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
地政学の時代 リアリズムで迫る日本近代史
- 税込価格:4,950円
- 出版社:勁草書房
- 発売日:2018/06/23
- 発送可能日:要確認
- 「勢力均衡力学」の産物であった日韓併合、“アジアの東欧・満洲”をめぐる攻防…。北東アジアの地政学的リスクが、日清・日露の大戦前夜の緊張状態と相似形を成しているいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。【「TRC MARC」の商品解説】
極東アジアの地政学的リスクが、開国・維新期のそれに酷似する極度の緊迫状況にあるいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。
地政学の罠に嵌った日本近現代史 昭和・平成編 国難を救う海洋国家論と“核の論理”
- 税込価格:3,960円
- 出版社:泉文堂
- 取扱開始日:2014/02/13
- 発送可能日:要確認
- 戦後、徹底的に異端視され、タブー視されてきた“地政学”というひとつの認識論から日本の近現代史の再編を試みる。昭和・平成編は、「地政学に見る満洲事変」「海洋国家日本の地政戦略」「抑止力としての核戦略」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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