“大胡田 誠”の紙の本一覧
1977年静岡県生まれ。12歳の時、先天性緑内障で失明。おおごだ法律事務所代表。著書に「全盲の僕が弁護士になった理由」など。
“大胡田 誠”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
障害者権利条約の初回対日審査 総括所見の分析 〈２１世紀〉国際法の課題
- 税込価格：4,180円
- 出版社：法律文化社
- 発売日：2024/01/10
- 発送可能日：1～3日
- 日本の障害者政策は、国連からどう評価されたのか。障害者権利条約の実施状況について出された、日本政府への勧告「総括所見」に沿って課題を明らかにし、今後のあるべき姿を論じる。ジャケットにテキストデータの引換券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
2022年9月、日本における障害者権利条約の実施状況について日本政府へ勧告（総括所見）が出された。その審査過程と総括所見を分析・評価...
コロナ危機を生き抜くための心のワクチン 全盲弁護士の智恵と言葉
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- 税込価格：1,320円
- 出版社：ワニブックス
- 発売日：2020/06/22
- 発送可能日：1～3日
- 新型コロナ禍の世界で、家族、人間関係、経済、仕事、人生の様々な悩みや心身の危機とどう向かいあうべきか。全盲の熱血弁護士が、人生の在り方、希望の持ち方、絶望に陥らないための智恵と法律の知識を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
今、私たちに必要なのは、絶望に陥らないための智恵と法律知識、そして強力な「心のワクチン」です。
家族、人間関係、経済、仕事など人生の在り方、希...
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全盲の僕が弁護士になった理由 あきらめない心の鍛え方 （誰でも文庫）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：大活字文化普及協会
- 発行年月：２０１７．１２
- 発送可能日：要確認
- 「だから無理」より、「じゃあ、どうする」のほうが面白い！ 先天性緑内障で１２歳のときに全盲になった著者が、その生い立ちや、司法試験、仕事術、家族など、弁護士として奮闘する日々を綴る。〔底本：『全盲の僕が弁護士になった理由 あきらめない心の鍛え方』日経ＢＰ社〕【「TRC MARC」の商品解説】
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