“Bresson,Robert”の紙の本一覧
1901〜99年。ピュイ=ド=ドーム県生まれ。画家を経て映画監督へ転身。作品に「湖のランスロ」「たぶん悪魔が」「ラルジャン」など。著書に「シネマトグラフ覚書」がある。
“Bresson,Robert”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
彼自身によるロベール・ブレッソン インタビュー1943−1983
- 税込価格:5,280円
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:2019/04/06
- 発送可能日:1~3日
- 簡潔で揺るぎない響き、喜びや憤り、逡巡や疑念の跡…。映画の巨匠ロベール・ブレッソンが自身の作品を語る。1943〜1983年にフランス国内外の雑誌、ラジオ、テレビなど多種多様な場で行った発言を、妻ミレーヌが厳選。【「TRC MARC」の商品解説】
映画史上の真に偉大な巨匠が自身の全作品を語り尽くす。その言葉は、『シネマトグラフ覚書』と同じく簡潔で揺るぎない響きを宿しているが、喜...
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