“福岡市美術館”の紙の本一覧
1979年開館
“福岡市美術館”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ~ 10 件目をご紹介します。
筑前高取焼の研究 筑前焼から高取焼への変容と展開 (福岡市美術館叢書)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:福岡市文化芸術振興財団
- 取扱開始日:2013/04/02
- 発送可能日:1~3日
- 「遠州高取」の呼び名で知られる筑前藩窯の高取焼。だが、その成立経緯や背景はほとんど解明されていない。高取焼の諸問題について包括的視点から再検証をおこない、高取焼の実像を実証的体系的に提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
小林一三と松永安左エ門 茶の湯交遊録 逸翁と耳庵の名品コレクション
- 税込価格:1,980円
- 出版社:阪急文化財団
- 取扱開始日:2013/10/16
- 発送可能日:7~21日
- 鉄道や電力業界に新たな経営モデルをもたらした実業家で、近代茶人としても知られる小林一三と松永安左エ門の茶の湯の世界を、コレクションの名品でたどる。平成25年10月〜平成26年2月開催の展覧会の解説付き総目録。【「TRC MARC」の商品解説】
菊畑茂久馬:戦後/絵画
- 税込価格:4,400円
- 出版社:grambooks
- 発行年月:2011.7
- 発送可能日:1~3日
- 戦後の日本美術の代表作家のひとりである菊畑茂久馬の回顧展の図録。彼の初期から最新作までを網羅的に掲載し、詳述した作品集。巻末に出品リストや年譜も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
福岡市美術館ザ・ベスト これがわたしたちのコレクション
- 税込価格:2,547円
- 出版社:福岡市文化芸術振興財団
- 発行年月:2019.3
- 発送可能日:要確認
九州派大全 戦後の福岡で産声を上げた、奇跡の前衛美術集団 (福岡市美術館叢書)
- 税込価格:4,400円
- 出版社:福岡市文化芸術振興財団
- 発行年月:2015.10
- 発送可能日:要確認
- 1950年代から60年代にかけて、福岡と東京を駆け抜けた前衛美術グループ・九州派。現存する九州派時代の作品を美術家ごとに分類し、おおむね年代順に掲載する。展覧会図録や文献リスト、音声記録の反訳等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
仙厓 その生涯と芸術 (福岡市美術館叢書)
- 税込価格:8,544円
- 出版社:福岡市美術館協会
- 発行年月:1992
- 発送可能日:要確認
児島善三郎資料集 その創造の軌跡 (福岡市美術館叢書)
- 税込価格:11,000円
- 出版社:福岡市美術館協会
- 発行年月:1998.12
- 発送可能日:要確認
- 福岡市が生んだ洋画家・児島善三郎が生涯をかけて追求した「日本人の油絵」への足跡を、各時代毎の作風の変化や遺稿、友人に宛てた書簡などから検証し、彼の制作意図や創造の秘密を探り、思考や努力の軌跡を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
福岡市美術館の楽しみ
- 税込価格:1,923円
- 出版社:葦書房
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:要確認
- 市美術館をもっと楽しく利用したい。130点余のカラー作品ガイドから、タダで楽しめる建物探検等のウラ話まで情報満載。図録目録・市内ギャラリーマップ付き。【「TRC MARC」の商品解説】
山崎朝雲資料集 (福岡市美術館叢書)
- 税込価格:6,600円
- 出版社:福岡市美術館協会
- 発行年月:1987.3
- 発送可能日:要確認
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