“海部 健三”の紙の本一覧
1973年東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。中央大学法学部准教授、同大学研究開発機構ウナギ保全研究ユニット長。著書に「ウナギの保全生態学」など。
“海部 健三”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
岩波科学ライブラリー286 結局,ウナギは食べていいのか問題 (岩波オンデマンドブックス) 新刊
- 税込価格:2,310円
- 出版社:岩波書店
- 発売日:2024/03/12
- 発送可能日:要確認
- 土用の丑ともなれば、スーパーも牛丼店も、ウナギの蒲焼きでにぎやかだ。でも、ウナギって絶滅危惧種だったはず……。結局のところ絶滅するの? 土用の丑にやたらと食べるのがダメ? どんなウナギを選べばいい?――気鋭のウナギ研究者が、ややこしいウナギ事情をQ&Aで整理。ウナギという野生動物と共存する道を探る。【商品解説】
ウナギの保全生態学 (共立スマートセレクション)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:共立出版
- 発売日:2016/05/25
- 発送可能日:1~3日
- 絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの生態、現状、保全策を解説。資源の持続的利用、および開発と環境のバランスという幅広い視点から、ウナギの問題を捉え直す一助となるテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
食材としても,「謎の生物」としても,注目を集めるニホンウナギ。2013年には環境省が,2014年にはIUCN(国際自然保護連合)が,相次いで本種を絶滅危惧種に指定した今,...
生態学 基礎から保全へ
- 税込価格:3,025円
- 出版社:培風館
- 発売日:2016/05/13
- 発送可能日:要確認
- 生態学の基礎をなす考え方や手法をやさしく解説するだけでなく、保全生態学の主要な領域まで網羅した教科書。今日、誰もが身につけるべき、科学的に「自然」と「社会」を見る目を養うことができる。【「TRC MARC」の商品解説】
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