“玉木俊明”の商品一覧
“玉木俊明”に関連する商品を46件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。

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(レビュー:5件)
- 税込価格:814円
- 出版社:NHK出版
- 販売開始日:2019/04/25
- 「人の流れ」がわかれば、世界史が驚くほどよくわかる! 文明の興亡は、人類・民族の大移動がきっかけだった? 大航海時代・産業革命期を制した真の勝者は? ヨーロッパをはじめとする先進国が、難民を排除できないのはなぜ? いま、世界中で議論の的となっている「移民」をキーワードに、経済史研究の俊英が世界史をすっきり明快に読み解く一冊。
第1部 人類・民族の「大移動」とは何だったか
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(レビュー:11件)
- 税込価格:968円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/05/18
- ちょっと気になる面白エピソードから、世界史を理解する入口がみつかる!
メソポタミア-インダスの貿易ルートがなければ、アレクサンドロス大王の大帝国はなかった?
ペルシア戦争は“元寇”だった?
コロンブスよりはるか前に“新大陸”に渡っていたのは?
大航海時代の始まりはアフリカの金が目当てだった?
ヨーロッパ商業がグローバル・スタンダードのな...

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- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2020/09/10
- ダイヤモンドの歴史とは、人々の欲望の歴史です。「ダイヤモンドは永遠の輝き」とは、ダイヤモンドのシンジゲートを牛耳るデビアスが、一九四八年に考案したキャッチコピー。このキャッチコピーにより、世の男性は、結婚指輪として、ダイヤモンドを女性に渡すようになっていったのです。人は、指にはめたダイヤモンドを見せびらかします。それは、優越の証。それが、他の人よりも良いものであれば、優越感に浸り、満足するのです。...

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(レビュー:3件)
- 税込価格:770円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2018/06/22
- 第一次世界大戦前、イギリスを中心にヨーロッパは空前の繁栄を誇っていた。蒸気船が大洋を駆け巡り人や物資を運び、電信が普及、グローバリゼーションが急速に進展し、富がヨーロッパに集中したのである。また、この時期に人々の生活水準が上昇、市民社会が形成され、余暇も誕生した。しかし、そのような繁栄の裏には、搾取され続けた植民地と、奴隷にされた人々の犠牲があった。本書は、そのようなヨーロッパの光と闇の両面を描き...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2018/06/11
- ◆目からうろこの意外な世界史、面白くなくては歴史学ではない!
世界史を5000年の長さでとらえると、国際的なヘゲモニー(覇権)をめぐる壮大なドラマが見えてくる。EUのような地域統合を先取りした中国を中心とする「先進地域アジア」を、劣悪な環境下にあった後進地域ヨーロッパがなぜ逆転できたのか。そして21世紀、再びアジアがヘゲモニー奪還に挑む構図は、この先どこへ向かうのか。人類の誕生、秦・漢の...
- 税込価格:968円
- 出版社:文藝春秋
- 発売日:2021/04/20
- 発送可能日:24時間
- けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その原因を、16世紀にまで遡って探究し、さらに日本を含めたグローバルな文脈のなかで考察する。ダイナミックな新しい「世界史」。【「TRC MARC」の商品解説】
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- 税込価格:1,155円
- 出版社:星海社
- 発売日:2020/11/27
- 発送可能日:24時間
- コロナ禍でロックダウンや外出制限が日常となり、人の移動が激減した世界。アフターコロナの世界はどう変わるのか? 経済の大転換点を、人類7万年の歴史から予見する。『JBpress』連載に書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
移動と疫病で人類史を捉え直せば、アフターコロナが見えてくる!コロナ禍でロックダウンや外出制限が日常となり、人の移動が激減した世界。それ...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2019/07/19
- ●世界でもっとも注目されている国の意外史
ブレグジット(英EU離脱)がどのように進むかで世界中の注目を浴びているイギリス。本書は、イギリスが長期間にわたって世界経済のリーダーであり、自生的に産業革命をなしとげたことによって覇権国家となったという通説に対して、イギリスはもともと弱小国であり、産業革命ではなく、金融業によって覇権国家になり、現在もその金融力のおかげで衰退しないと論じる、従来の...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:6,600円
- 出版社:知泉書館
- 発売日:2018/11/16
- 発送可能日:1~3日
- ヨーロッパ主導の近代はいかに可能だったのか。イギリス帝国はどのように形成されたのか。500年にわたるヨーロッパの経済発展の経緯を、アフリカ、ラテンアメリカ、アジアとの交易及び支配=従属関係を視野に広角的に描く。【「TRC MARC」の商品解説】
ヨーロッパ主導の近代はいかに可能だったのか? イギリス帝国はどのように形成されたのか? 高緯度の厳しい自然環境のため,必ずしも豊かで...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:902円
- 出版社:筑摩書房
- 発売日:2018/06/05
- 発送可能日:1~3日
- 産業革命、経済成長、ツーリズム…。第一次大戦前、イギリスを中心にヨーロッパは空前の繁栄を誇っていた。しかしその裏には、搾取され続けた植民地と、奴隷にされた人々の犠牲があった。ヨーロッパの光と闇の両面を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
奴隷制、産業革命、蒸気船や電信の発達……第一次世界大戦前、イギリスを中心に栄華を極めたヨーロッパ。そのメカニズムに迫る。【本の内容】
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(レビュー:2件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2017/10/23
- 「アジアは後進地域で、産業革命でヨーロッパにさらに差をつけられた」--。日本で教えられている経済史の多くはこのマルクスの考えに基づいています。しかし真実は、かなり長い間、アジアの方が経済的に有利だったのです。ヨーロッパがアジアに売れるものはほとんどなく、アジアから大量の香辛料を輸入することを余儀なくされていました。本書は、世界では通用しなくなった経済の歴史のとらえ方をただし、なぜアジアがヨーロッパ...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:創元社
- 販売開始日:2017/03/10
- 近代ヨーロッパ世界は他地域をはるかに上回る経済成長を遂げ、強大化した。では、その「近代ヨーロッパ」はいつ、どのようにして形成されたのか。本書では「近代世界システム」論を批判的に摂取、欧米の最新の研究成果を整理しながら、アントウェルペンを起点とする商人ネットワークの拡大と、産業革命、財政軍事国家論を関連づけ、近代ヨーロッパ形成の過程と理由を多面的かつ具体的に論じる。経済史家ならではの考察が光る一冊。

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(レビュー:4件)
- 税込価格:1,485円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2013/06/28
- 「近代」は16世紀オランダに始まった。ウォーラーステインの「近代世界システム論」を出発点に、近代ヨーロッパ勃興の過程を北のバルト海世界に注目して解明し、あわせて「最初の近代システム」オランダから、「最初の近代国家」イギリスへのヘゲモニー移動のプロセスを描く、グローバルヒストリー研究の最前線。(講談社選書メチエ)
- 税込価格:4,950円
- 出版社:知泉書館
- 発売日:2012/02/15
- 発送可能日:7~21日
- 19世紀のヨーロッパで発生した最も重要な歴史過程である「産業革命」と「近代的国民国家の創出」。それらを統一的な視点から分析し、近代史の核心に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
産業革命と近代的国民国家の創出は,19世紀のヨーロッパで発生した最も重要な歴史過程である。しかし従来二つの事象はそれぞれ違った文脈で考察されてきた。本書はそれらを統一的な視点から分析することにより...
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- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP日本経済新聞出版本部
- 発売日:2020/09/10
- 発送可能日:1~3日
- 人々はなぜダイヤモンドに魅了されるのか。古代ギリシャ、大航海時代から覇者デビアスの誕生・凋落、合成ダイヤまで、人々の欲望をめぐって成長してきたダイヤモンドビジネスの、謀略にまみれた知られざる歴史を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
ダイヤモンドの歴史とは、人々の欲望の歴史です。「ダイヤモンドは永遠の輝き」とは、ダイヤモンドのシンジゲートを牛耳るデビアスが、一九四八年に...
- 税込価格:3,960円
- 出版社:知泉書館
- 発売日:2020/08/31
- 発送可能日:1~3日
- 「GDPは経済の実態を示しておらず、有効な経済指標ではないのではないか」という問題意識から出発し、現実の国民経済計算を分析した成果。経済現象を整合的に捉えるうえで、GDPよりFGDPの方が有効なことを示す。【「TRC MARC」の商品解説】
GDPは経済の実態を示しておらず,有効な経済指標ではないのではないか。本書はこのような問題意識から出発し,現実の国民経済計算を分析した成...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2019/07/17
- 発送可能日:1~3日
- フランスに敗れ、辺境の島国に転落したイギリスは、産業革命ではなく金融業によってヘゲモニー国家になり、現在もそのおかげで衰退していない。政治から経済まで様々なエピソードを交えて、大国に成り上がるまでを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
●世界でもっとも注目されている国の意外史 ブレグジット(英EU離脱)がどのように進むかで世界中の注目を浴びているイギリス。本書は、イギ...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:858円
- 出版社:NHK出版
- 発売日:2019/02/12
- 発送可能日:1~3日
- 文明の興亡は、人類・民族の大移動がきっかけだった? 大航海時代・産業革命期を制した真の勝者は? 先進国が難民を排除できないのはなぜ? 「移民」をキーワードに世界史を明快に読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
文明の興亡は、人類・民族の大移動がきっかけだった? 大航海時代・産業革命期を制した真の勝者は? ヨーロッパをはじめとする先進国が、難民を排除できないのはなぜ?いま...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2018/05/28
- 発送可能日:1~3日
- 人類の誕生から、中国の興隆、ヨーロッパ世界の形成と台頭、アジアの再興まで、超長期間にわたる世界の変貌を、人々の動き、ネットワーク、物流、経済成長を促進する国家の力を重視しつつ、コンパクトに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆目からうろこの意外史
世界史を3000年の長さでとらえると、EUの先を行く経済圏の統合に成功し成長した中国を中心とする先進地域アジアを、...
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(レビュー:11件)
- 税込価格:968円
- 出版社:文藝春秋
- 発売日:2018/05/18
- 発送可能日:1~3日
- 「大航海時代」はアフリカの黄金目当てではじまった? ペルシア戦争は「元寇」だった? アジアの海はムスリム商人が席巻していた? 歴史学研究の成果を利用しながら、これまでとは異なる歴史像を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
ちょっと気になる面白エピソードから、世界史を理解する入口がみつかる!
メソポタミア-インダスの貿易ルートがなければ、アレクサンドロ...

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(レビュー:10件)
- 税込価格:850円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2018/02/23
- 国力を左右する主な要因は軍事力や工業力、あるいは人口だと考えられることが多い。だが多くの識者にとって盲点となっている重要なファクターが一つある。「物流」である。漢の武帝はヨーロッパに先駆けて、物流に国家が介入するシステムを構築して財政を安定させた。オランダはバルト海地方から輸入した穀物を、食料不足にあえいでいた欧州各地に運搬することで覇権国家となり、イギリスではクロムウェルが航海法を制定したことが...
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(レビュー:10件)
- 税込価格:946円
- 出版社:PHP研究所
- 発売日:2018/01/15
- 発送可能日:1~3日
- 物流の歴史こそ、世界の一体化=グローバリゼーションの歴史である。フェニキア人の地中海貿易やオランダのバルト海貿易、イギリスの産業革命など17のテーマを取り上げ、物流から世界史の動因を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史を動かすファクターとして「物流」はきわめて重要ながら、なぜか語られる機会は少ない。漢の興隆やイギリスの覇権の本質に迫る。【商品解説】
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(レビュー:2件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2017/09/12
- 発送可能日:1~3日
- 日本で教えられている経済史の多くは「アジアは後進地域」というマルクスの考えに基づいているが、真実は全く逆である。世界では通用しなくなった経済の歴史のとらえ方をただし、最新の事実と最先端の考え方を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「アジアは後進地域で、産業革命でヨーロッパにさらに差をつけられた」――。日本で教えられている経済史の多くはこのマルクスの考えに基づいていま...
- 税込価格:14,850円
- 出版社:吉田書店
- 取扱開始日:2017/07/10
- 発送可能日:1~3日
- 中近世から近代にかけてのユーラシア世界の商業活動・通商関係の実態を明らかにする。「北海・バルト海」「イギリスと海」「大西洋世界」「フランスと海」「地中海世界」「オスマン帝国と海」「アジア世界」の7部構成。【「TRC MARC」の商品解説】
- 税込価格:6,820円
- 出版社:知泉書館
- 発売日:2017/05/10
- 発送可能日:1~3日
- 経済成長、貿易の展開、市場経済、独占、国家形成などを背景に形成された重商主義を、経済学説史と経済史の両面から考察、イギリスを中心に、スペイン、ドイツ諸邦、フランスなどの実情を検討し、その歴史と理論を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
重商主義とは,「人を欺く言葉であり,理論や実践,政策に関して一貫性を欠く実在しない観念的存在で」,「混乱をもたらす様々な方法を用い,多...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:創元社
- 販売開始日:2017/03/10
- 歴史学とはどういう学問なのか、歴史研究とはどう行われるべきなのか――そのヒントは「名著」にある。本書では、日本の西洋史学に少なからぬ影響を与えてきた綺羅星のごとき名著の数々を再評価、優れた研究の手法や意義、潮流を明らかにする。研究の最前線に立つ著者ならではの考察は力強く、歴史学という知的営為の意味をあらためて考えさせられる。「歴史とは、歴史家とは何か」の問いに真正面から答える、著者渾身の一冊。
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(レビュー:5件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2016/10/13
- 発送可能日:1~3日
- 欧州大戦は3回あった!? 定住生活開始はいつ? イギリス人が紅茶を飲むようになった理由とは? 欧米の歴史学界で話題になっているものの、日本にうまく紹介されていない、世界史の新事実・新解釈を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
「なぜ人類は定住生活を開始したのか」「イギリスはなぜ繁栄したのか」「海運業と貿易の違いは」--。テレビで人気のものしり予備校教師も知っている範囲...

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(レビュー:13件)
- 税込価格:770円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2016/08/26
- 情報を制する国家が覇権を獲得する!17世紀オランダの活版印刷、19世紀イギリスの電信、20世紀アメリカの電話――、世界史上のヘゲモニー国家は、情報革命の果実を獲得することで、世界の中核となった。しかし、インターネットがもたらしたのは、中核なき世界だった!ソフトパワーの500年の歴史を辿りながら、「近代世界システム」の誕生から終焉までを描きだす一冊。
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(レビュー:13件)
- 税込価格:836円
- 出版社:講談社
- 発売日:2016/08/18
- 発送可能日:1~3日
- オランダの活版印刷、イギリスの電信、アメリカの電話、そしてポスト・アメリカのインターネット−。情報を制した国家が世界を制す! 情報という観点から「近代世界システム」を捉え、その生成と展開、さらには衰退を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
情報を制する国家が覇権を獲得する!17世紀オランダの活版印刷、19世紀イギリスの電信、20世紀アメリカの電話――、世界史上のヘゲモニ...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:創元社
- 発売日:2016/05/25
- 発送可能日:1~3日
- 歴史とは何か、歴史家とは何か。日本の西洋史学に少なからぬ影響を与えてきた名著の数々を再評価し、優れた研究の手法やその意義、現在の潮流を明らかにする。創元社ホームページ連載「歴史の見方」に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史学とはどういう学問なのか、歴史研究とはどう行われるべきなのか――そのヒントは「名著」にある。本書では、日本の西洋史学に少なからぬ影響を与え...
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