“美術フォーラム21”の紙の本一覧
一般社団法人,「美術フォーラム21」の編集・発行,在:京都市
“美術フォーラム21”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
美術フォーラム２１ ４６ 特集｜エトランジェと／の美術
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2023/01/07
- 発送可能日：要確認
- 特集では、「エトランジェ」を単に異国の人というだけでなく、何らかの異質性や違和感を感じさせるものをも取り込んでいく言葉としてとらえ、それが造形的表現の中に息づく姿をさまざまな断面から切り出すことを試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４５ 特集｜「前衛美術」は終わったか？
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2022/07/20
- 発送可能日：要確認
- 特集では、日本の近現代美術史において大きな役割を担いながら十分な総括のないまま姿を消したかに見える「前衛美術」をさまざまな角度から再考する。ほか、現代作家紹介「林勇気」、トピックスなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４４ 特集｜ヴィジュアル・レトリック再考
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2021/12/22
- 発送可能日：要確認
- 特集「ヴィジュアル・レトリック再考」では、様々な視覚芸術をレトリック（修辞学）という観点から見つめ直し、作品解釈に新たな視点を提示する。ほか、現代作家紹介「黒宮菜菜」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４３ 特集｜イスパニア世界と日本−マクロとミクロの往還
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2021/07/07
- 発送可能日：要確認
- 特集「イスパニア世界と日本−マクロとミクロの往還」では、１６世紀後半から今日にいたる日本とスペインおよびイスパニア世界との文化的交流を論じる。ほか、現代作家紹介「久門剛史」等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４２ 特集｜コレクターの眼差し−モノの向こうに何を見るか
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2021/01/08
- 発送可能日：要確認
- 特集「コレクターの眼差し−モノの向こうに何を見るか」では、古今東西のコレクションについて、収集／保存／展示などの多様な局面を、歴史学／美術史学／社会学的な観点から大胆かつ緻密に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４１ 特集｜図像の誕生と伝播
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2020/06/28
- 発送可能日：要確認
- 特集「図像の誕生と伝播」では、東洋・西洋を問わず、ハイアート、ほとんどアート、アートとは呼びにくい造形の境界を問わず、イメージの形、図像の誕生と伝播を、選りすぐりの研究者たちが最新の知見をもって検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ４０ 特集｜「装飾」の潜在力
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2019/12/27
- 発送可能日：要確認
- 特集「「装飾」の潜在力」では、装飾や文様について、地域、時代、ともに広範な領域から様々な視点に基づいて展開された各論文を「意味と様態」「記憶・伝播・ハイブリディティ」「社会と欲望」の３章で構成する。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３９ 特集｜書の領分−今、書をどう見るか
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2019/06/23
- 発送可能日：要確認
- 特集「書の領分」では、絵画史や美学、芸術学など多様なジャンルの執筆者がさまざまな観点から「書をどう見るか」を語り、書の研究者が「書の面白さ」を発信する。ほかに、現代作家紹介等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３８ 特集｜禅とＺＥＮ
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2018/12/16
- 発送可能日：要確認
- 特集「禅とＺＥＮ」では、禅林文化の魅力と禅文化研究の現状と今後、さらに、欧米へと禅文化が広まったＺＥＮの時代について論じる。ほかに、現代作家紹介、特別寄稿等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３７ 特集｜「地方美術史」って何？
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2018/06/09
- 発送可能日：要確認
- 特集「「地方美術史」って何？」では、これまでの美術研究や美術史の岩盤を穿つことで〈地方〉と〈中央〉のあり方を問題提起し、現場の声を伝える。ほかに、資料紹介、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３６ 特集｜プリミティーブ絵画？
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2017/12/14
- 発送可能日：要確認
- 特集「プリミティーブ絵画？」では、庶民絵画・大津絵を近代日本絵画史の視点から振り返って見直し、近代の西洋美術におけるプリミティヴィズムの問題という広い枠組みの中で再検討する。ほかに、資料紹介、書評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３５ 特集｜美術に関する知の蓄積と共有化にむけて
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 発売日：2017/05/01
- 発送可能日：要確認
- 特集「美術に関する知の蓄積と共有化にむけて」では、美術に関する知に深く関わってきた人々の考察を掲載する。ほかに、資料紹介、第１２回パラミタ陶芸大賞展出品作家紹介、展覧会評、小清水漸のアトリエ訪問等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３４ 特集｜浮世絵研究の現在と未来
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2016/12/13
- 発送可能日：要確認
- 特集「浮世絵研究の現在と未来」では、明日に繫がる浮世絵研究の最新の姿を示す論考を掲載する。ほかに、資料紹介、現代作家紹介、書評、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３３ 特集｜美術に見る人生の諸段階
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 発行年月：２０１６．５
- 発送可能日：要確認
- 特集「美術に見る人生の諸段階」では、人生の諸段階における生き方に関連して意見表明を行っている美術作品を取り上げ、時代、地域による特徴や違いを浮かび上がらせる。ほかに、資料紹介、アトリエ訪問、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３２ 特集｜グローバリズムの方法論と日本美術史研究
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 発行年月：２０１５．１１
- 発送可能日：要確認
- 特集「グローバリズムの方法論と日本美術史研究」では、新たに台頭しつつあるグローバルな美術史研究について言及した論攷を掲載する。ほかに、現代作家紹介、特別寄稿、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３１ 特集｜模写と臨書
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 発行年月：２０１５．５
- 発送可能日：要確認
- 特集「模写と臨書」では、東洋および西洋絵画、書、工芸・デザインを取り上げ、日本を基調にして東西の視覚文化の特性を考察する。ほかに、アトリエ訪問、座談会、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ３０ 特集：現代美術の歴史学−戦後の日本
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 取扱開始日：2014/12/04
- 発送可能日：要確認
- 特集「現代美術の歴史学−戦後の日本」では、「具体美術協会はいかに歴史化されたか」「中平卓馬と反ツーリズムの思考」「メディアアートという文化」などを考察する。ほかに、作家との対話、現代作家紹介、展覧会評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
美術フォーラム２１ ２９ 特集：やまと絵と琳派の交流
- 税込価格：2,530円
- 出版社：美術フォーラム２１
- 発売日：2014/06/06
- 発送可能日：要確認
- 特集「やまと絵と琳派の交流」では、やまと絵的なるものが、近世、近代に向って諸派、地域、ジャンル、国境を越えて受け継がれ、普遍的な遺産として拡散する様子を探る。ほかに、作家との対話、現代作家紹介、書評等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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