“有馬 純”の紙の本一覧
1959年生まれ。東京大学経済学部卒。同大学公共政策大学院特任教授。
“有馬 純”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ～ 10 件目をご紹介します。
「脱炭素」が世界を救うの大噓 （宝島社新書）
- 税込価格：990円
- 出版社：宝島社
- 発売日：2023/04/10
- 発送可能日：要確認
- 世界中で進められる「脱炭素＝カーボンニュートラル」社会への試み。その潮流の裏に潜む「不都合な真実」とは？ 各分野のスペシャリストたちが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポートする。〔「ＳＤＧｓの不都合な真実」（２０２１年刊）の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
世界中で進められる「脱炭素＝カーボンニュートラル」社会への試み。地球温暖化に端を発するこの潮流に潜...
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英語でもっとわかる！ＳＤＧｓの環境問題 Ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔ Ｅｎｅｒｇｙ Ｅｃｏｎｏｍｙ ＆ Ｏｕｒ Ｌｉｖｅｓ
- 税込価格：1,980円
- 出版社：コスモピア
- 発売日：2021/11/22
- 発送可能日：1～3日
- ＳＤＧｓで取り上げられる環境問題やその関連テーマを「エネルギー」「経済」など４パートに分けて、高校レベル以上の英語で紹介・解説。書き込み式のエクササイズも収録。電子版をダウンロードできるコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
ＳＤＧｓ関連の英語を学び、情報を収集する１冊。
関連銘柄で組んだ投資信託があるほど、ビジネスの世界では浸透しているSDGｓ。
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エコファシズム 脱炭素・脱原発・再エネ推進という病
- 税込価格：1,760円
- 出版社：育鵬社
- 発売日：2022/10/21
- 発送可能日：1～3日
- エコファシズムは本当に正しいのか？ ロシアのウクライナ侵略によるエネルギー危機で明らかになった「環境原理主義」の問題点を、エネルギー温暖化問題の第一人者と気鋭の政治学者が論駁する。【「TRC MARC」の商品解説】
「ドイツを見習え」論、グレタ・トゥーンベリ、1.5℃目標、『人新世の「資本論」』、グリーンピース（環境NGO）、坂本龍一、コムアイ（元水曜日のカンパネラ）、EU…...
亡国の環境原理主義
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2021/10/26
- 発送可能日：1～3日
- 環境原理主義に傾く米国バイデン政権、漁夫の利を得る中国、日本を滅ぼす３つの原理主義…。地球温暖化をめぐり、国益をかけて国際舞台で闘ってきた元交渉官が、ＣＯ２削減をすべてに優先する思想の罪を問う警世の書。【「TRC MARC」の商品解説】
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トランプ・リスク 米国第一主義と地球温暖化
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2017/10/04
- 発送可能日：1～3日
- トランプ政権の下で米国のエネルギー・環境政策はどう変わりつつあるのか、その背景は何か、日本はどう対応すべきか。「パリ協定離脱」を巡るトランプ政権の内幕を明らかにしつつ、米国の動きに対する著者の所見をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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精神論抜きの地球温暖化対策 パリ協定とその後
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2016/10/21
- 発送可能日：1～3日
- 地球温暖化対策、いま日本は何を為すべきか。パリ協定ができるまでの交渉経緯、パリ協定の概要及びその評価、それを踏まえた国内エネルギー・地球温暖化対策の課題などを論じる。「地球温暖化交渉の真実」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
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