“高原 史朗”の紙の本一覧
法政大学日本文学科卒。中学校を退職後、大東文化大学・埼玉大学・千葉大学等非常勤講師。全生研研究全国委員。著書に「中学生を担任するということ」「15歳、まだ道の途中」など。
“高原 史朗”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
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１５歳、まだ道の途中 （岩波ジュニア新書）
- 税込価格：968円
- 出版社：岩波書店
- 発売日：2019/10/19
- 発送可能日：1～3日
- 「悩み」も「笑い」もてんこ盛りな日々。僕らの旅路は、いま始まったばかり！ 中学３年の１年間で起こる出来事や人とのかかわり、そこに流れる感情を、１５歳の僕と仲間たちの目を通して描く、思春期の物語。【「TRC MARC」の商品解説】
新しいクラスへの不安．学級通信やトラブルを通して知る級友たちの葛藤や悩み，そして本音．無関心を装うことへの懐疑．中学3年の1年間で起こる出来事や人と...
中学生を担任するということ 生徒指導・道徳教育・特別活動の現場 「ゆめのたね」をあなたに
- 税込価格：2,090円
- 出版社：高文研
- 発売日：2017/08/10
- 発送可能日：1～3日
- 殴り込み、大喧嘩、不登校、敗北の合唱祭、そして受験。中学３年生の担任になった著者は、彼らの悩みや不安に向き合い、学級通信「ゆめのたね」を出し続ける…。人間的な成長を共に促していった１年の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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