“木内 登英”の紙の本一覧
1963年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト。著書に「決定版リブラ」「銀行デジタル革命」「異次元緩和の真実」など。
“木内 登英”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:銀行研修社
- 発売日:2022/01/14
- 発送可能日:1~3日
- 2013年4月にはじめられた日銀の異例の金融緩和策の概要と評価、金融市場への影響などを中心に、その前史から紐解いて一問一答形式で記述する。主要な金融市場の見通しも示す。【「TRC MARC」の商品解説】
立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2021/08/27
- 発送可能日:1~3日
- 2022年2月の北京冬季五輪で世界にお披露目することを目指し、中国は「デジタル人民元」の発行準備を着々と進めている。その発行が世界に与えるインパクトと問題点を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
元日銀審議委員が徹底解説!
ドルを脅かす「デジタル人民元」とは一体何なのか!?
2022年2月の北京冬季五輪で世界にお披露目することを目指...
立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:8件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2019/12/13
- 発送可能日:1~3日
- 一国にとどまらないグローバル通貨、主要通貨のバスケットに連動、大手プラットフォーマーが主導…。世界の金融当局が強い警戒心を抱くデジタル通貨「リブラ」のインパクトと問題点を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
2019年6月、突如としてFacebookが発表したデジタル通貨「Libra(リブラ)」計画。
実現すればドルを凌駕する巨大通貨圏がネット上に誕生することに...
立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:2件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:日経BP
- 発売日:2019/05/24
- 発送可能日:24時間
- 経済学の伝統的な手法でプラットフォーマーのビジネスを分析。さらに最近の世界の動きを加えて「ネットサービスの功罪」「各国政府の規制対応」「データを巡る国家間の壮大な争い」としてまとめ、データ利用の戦略を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
GAFAに世界が殴り込み
日本の切り札は「情報銀行」
無償のサービスにもかかわらず、巨額の富を生む...
-
(レビュー:2件)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:毎日新聞出版
- 発売日:2019/03/07
- 発送可能日:1~3日
- 金融危機をもたらすきっかけとなるのは、ポピュリズムに支えられた誤った政策−。世界の金融市場に累積してきた歪みの正体を明らかにするとともに、それらを金融危機に結び付けてしまうポピュリズムのリスク等について論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
世界経済に巨大な被害をもたらした「リーマン・ショック」から早10年、世界経済はさまざまな危機のシグナルを発し始めている。
リー...
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2018/10/11
- 発送可能日:1~3日
- 米中の関税引き上げの応酬は、序章にすぎない。迫る景気後退、中国の金融バブル崩壊、超円高など、日本経済を襲う最悪のシナリオに備えよ! 米中貿易戦争が世界経済や日本経済に与える深刻な影響を試算値を交えて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
激化する米中対立。制裁関税の連鎖から通貨摩擦、金融リスクの拡大……。
超円高など日本経済を巻き込む最悪のシナリオに備えよ。
...
立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:10件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2018/08/24
- 発送可能日:1~3日
- 加速するキャッシュレス化。元日銀審議委員が、日本のフィンテック対応や電子決済、銀行の現状と課題、仮想通貨投資の行方、世界の中央銀行の動向などを詳細に追いつつ、通貨のデジタル化への道を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
技術力とアイデアにモノをいわせたフィンテック企業が、
決済、貸出など銀行の牙城とされてきた業務に進出。
顧客のビッグデータもフィンテック企...
立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
- 税込価格:5,500円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2018/02/16
- 発送可能日:1~3日
- 日銀は何を議論し、どのように決定してきたのか。2012年〜17年の5年間、日銀審議委員を務めた著者が、異例の金融政策の幕引きを前にその本質を追究。さらに1998年に施行された日本銀行法が持つ意味を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
異例の金融緩和政策の正常化は今、金融市場の最大の注目点だ。
日本銀行の国債買い入れペースの決定権は2016年9月、政策委員会から日...
-
(レビュー:3件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:日本経済新聞出版社
- 発売日:2017/11/17
- 発送可能日:1~3日
- もう異次元緩和政策はもたない−。日銀審議委員として5年間活動した著者が、量的・質的金融緩和のリスクや、マイナス金利政策の問題点、金融政策の正常化、出口戦略などについて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
●一貫して反対票を投じてきたその根拠
著者の木内氏は、2012年より日銀審議委員を務めてきた。当初は白川総裁のもと、「日銀は過度に金融緩和に慎重」と言われ、木内氏...
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。