“笹生 心太”の紙の本一覧
東京女子体育大学体育学部准教授。専攻はスポーツ社会学。著書に「「復興五輪」とはなんだったのか」など。
“笹生 心太”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
ホストタウン・アーカイブ スポーツまちづくりとメガイベントの記録
- 税込価格:2,860円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2023/07/27
- 発送可能日:要確認
- 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会で、海外のアスリートや関係者と地域住民が国際交流を図ったホストタウン事業。自治体の取り組み事例、大会後の展開など、全体像を多様なデータから明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の際、海外のアスリートや関係者と地域住民が国際交流を図ったホストタウン事業。1998年の長野オリン...
ボウリングの社会学 〈スポーツ〉と〈レジャー〉の狭間で (青弓社ライブラリー)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2017/12/30
- 発送可能日:1~3日
- 子供から大人まで楽しめるボウリングは、なぜ・どのようにして日本に広まり、定着したのか。1960年代半ばから70年代初頭の爆発的なブームを起点にボウリングの戦後史をたどり、その不思議な魅力を照らし出す。【「TRC MARC」の商品解説】
1960年代半ばから70年代初頭の爆発的なブームを起点にボウリングの戦後史をたどり、時代ごとに変わる社会的な評価や経営者・関連団体のイメージ戦...
検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。