“作田 誠一郎”の紙の本一覧
1974年福岡県生まれ。山口大学大学院東アジア研究科修了(博士(学術))。佛教大学社会学部准教授。専門は少年非行論、犯罪社会学など。著書に「近代日本の少年非行史」など。
“作田 誠一郎”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
いじめと規範意識の社会学 調査からみた規範意識の特徴と変化 (佛教大学研究叢書)
- 税込価格:7,920円
- 出版社:佛教大学
- 発売日:2020/03/13
- 発送可能日:1~3日
- いじめと規範意識を中心に、学校社会における児童生徒および青少年のいじめの実態を社会学の視点から考察。「いじめられた」または「いじめた」といういじめ経験がその後の対人意識や対人関係に影響することを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
いじめ経験は、青少年の対人意識や対人関係、規範意識に大きく影響を与えている。将来の社会を担う子どもたちが、どのような対人関係のなかでい...
近代日本の少年非行史 「不良少年」観に関する歴史社会学的研究
- 税込価格:7,700円
- 出版社:学文社
- 発売日:2018/02/28
- 発送可能日:要確認
- 近代日本(明治期から戦前昭和期)における少年非行に対する社会的反作用を対象として、少年非行に向けられた公的機関や各学問領域の専門家、マス・メディア等の言及や事象を整理。その変容過程を歴史社会学的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
近代日本(明治期から戦前昭和期)における少年非行に対する社会的反作用を分析対象として、
少年非行に向けられた公的機関や各学問領域の...
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