“樋口 隆晴”の紙の本一覧
1966年生まれ。陸戦専門誌『PANZER』編集部員を経て、フリーの編集者兼ライター。
“樋口 隆晴”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
図解武器と甲冑 「武士の装備」は戦闘によっていかに変化したか
- (レビュー:1件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:ワン・パブリッシング
- 発売日:2020/09/10
- 発送可能日:要確認
- 武士の武器と甲冑は、戦場でいかにして使われたのか、その効果はどれほどだったのか、そして戦争の様相によってどう変化したのか。武器と甲冑の実用性、戦術や戦技の変化をイラストとともに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「歴史群像」好評連載が新規書き下ろし頁を加えて1冊に! 平安から戦国末まで、日本の武器と甲冑は、戦争や戦い方の変化に伴ってどのように進化・変遷したのか。美術...
イラストでわかる武士の装束 サムライファッション 平安時代末期から江戸時代初期まで (超描けるシリーズ)
- 税込価格:2,310円
- 出版社:玄光社
- 発売日:2021/12/24
- 発送可能日:1~3日
- 平安時代末期から江戸時代初期まで各時代の武士たちの甲冑・装束の形状や仕組み、動きなどの、イラストの描き方を解説。携行した数々の武器の細部と使い方、馬との絡み、居住空間なども紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
平安末期から江戸初期まで、サムライライフの細部が分かる
戦国武将といっても常に鎧兜に身を包んでいるわけではない。 本書は平安時代末期から江戸時代初...
戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断
- 税込価格:3,080円
- 出版社:作品社
- 発売日:2018/06/21
- 発送可能日:1~3日
- 恐怖と興奮が渦巻く現場で野戦指揮官たちは、どう部下を統率し、決断したのか。ガダルカナルなど生々しい戦闘現場から、「戦略論」のみでは見えないリーダーシップの本質に迫る“最前線の戦史”。『歴史群像』連載に加筆訂正。【「TRC MARC」の商品解説】
戦争を決するのは政治家と将軍だが、戦闘を決するのは前線の指揮官である。恐怖と興奮の坩堝と化す、「現場」で野戦指揮官たちは、その刹那、...
戦国時代の軍師たち (もっと知りたい日本史(のこと))
- 税込価格:1,100円
- 出版社:辰巳出版
- 発売日:2020/01/20
- 発送可能日:要確認
- 侍の時代にいわゆる「軍師」は存在しなかった。しかし、常に死と隣り合わせの戦国の世において戦に勝ち残る確率を上げる存在は確かにいた。21人の「軍師」をピックアップし多角的に考察、その実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
【もっと知りたい!日本史のこと】シリーズ最新刊!一般的な軍師のイメージを根底から覆す一冊!【商品解説】
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