“菅野 美智子”の紙の本一覧
1993年ゲルハルト・ボッセと結婚。ボッセの教授活動、指揮活動を通訳として支えた。ボッセの没後、ボッセが音楽監督を務めた神戸市室内管弦楽団でミュージック・アドヴァイザーを務める。
“菅野 美智子”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
雨の歌 ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン
- 税込価格:3,080円
- 出版社:アルテスパブリッシング
- 発売日:2019/01/25
- 発送可能日:1~3日
- ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンマスを長年つとめたのち、日本で演奏活動と後進の育成に後半生を捧げた音楽家ゲルハルト・ボッセ。その人生を、彼自身の言葉を描線として紡ぎ出す、妻・美智子による回想録。【「TRC MARC」の商品解説】
ドイツの名門、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の
第1コンサートマスターを長年つとめたのち、日本に移住。
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