“筑後川まるごと博物館運営委員会”の紙の本一覧
2003年設立,市民団体,筑後川まるごと博物館の運営,筑後川流域の総合的調査・研究,筑後川流域講座の実施,筑後川まるごと博物館学芸員(久留米大学の養成講座で認定),アドバイザー学芸員,学識経験者からなる顧問などで構成
“筑後川まるごと博物館運営委員会”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
筑後川まるごと博物館 歩いて知る、自然・歴史・文化の143キロメートル (久留米大学経済叢書)
- 税込価格:2,640円
- 出版社:新評論
- 発売日:2019/03/27
- 発送可能日:要確認
- 筑後川流域全体を屋根のない博物館とみなし、地域を訪れて自然や生活そのものを鑑賞・体験するエコミュージアム「筑後川まるごと博物館」。設立の経緯と活動、流域の概要、徐福渡来から近代までの歴史、自然と風土などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
屋根のない博物館へようこそ!
全流域を見て、歩いて、体験できる壮大な野外エコミュージアムの魅力を伝える初のガイドブック。
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