“大村 梓”の紙の本一覧
山梨県立大学国際政策学部准教授。専攻は日本近現代文学、比較文学、翻訳研究。共著に「文化表象としての村上春樹」など。
“大村 梓”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
異国情緒としての堀口大學 翻訳と詩歌に現れる異国性の行方
- 税込価格:4,400円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2023/01/27
- 発送可能日:1~3日
- 堀口大學が日本文壇で異国情緒というイメージをまとい、それが解体・展開していく過程を比較文学的な視点から考察。堀口の詩歌や随筆が日本の翻訳に与えた影響を浮き彫りにし、翻訳にとどまらない文学実践に新たな光を当てる。【「TRC MARC」の商品解説】
堀口大學が日本文壇で異国情緒というイメージをまとい、それが解体・展開していくプロセスを追い、堀口の詩歌や随筆が日本の翻訳――文体・語...
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