“朝日新聞ジャーナリスト学校”の紙の本一覧
“朝日新聞ジャーナリスト学校”に関連する紙の本を15件掲載しています。1 ~ 15 件目をご紹介します。
Journalism no.384(2022.5) 特集沖縄報道を問う 新刊
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2022/05/10
- 発送可能日:24時間
- 【特集Ⅰ/沖縄報道を問う】 密約めぐる「国家の?」今も/メディアはどこまで迫ったか(西山太吉・元毎日新聞記者、聞き手・諸永裕司・朝日新聞マーケティング戦略本部)▽沖縄密約事件で歴史が失われた/「メディアの宿題」は残されたまま(諸永裕司)▽禍根残した佐藤政権の返還交渉/日本外交の弱体化招いた密約否定(我部政明・・琉球大学名誉教授)▽地元紙に映る在京メディアの風景/互いに補完し合う関係を望む(与那嶺一...
Journalism no.382(2022.3) 特集脱原発・脱炭素
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2022/03/10
- 発送可能日:24時間
- 【特集「脱原発・脱炭素」】 なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか/福島原発事故の責任追及で見えたこと(奥山俊宏・朝日新聞編集委員)▽「原発」「震災復興」マネーの闇/隠れた政官業の利権構造を追う(市田隆・朝日新聞編集委員)▽「原発=脱炭素電源」の実相/その未来なき持続可能性(大島堅一・龍谷大学政策学部教授)▽SDGsと脱炭素の関係性/再エネの挑戦支える社会を(村上芽・株式会社日本総合研究所創発戦略セン...
Journalism 2022年4月号
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社
- 発売日:2022/04/08
- 発送可能日:1~3日
- 【特集「皇室は持続可能か」】 安定的な皇位継承を目指すなら/「女性・女系天皇」容認しかない(高森明勅・神道学者、皇室研究者)▽現実的な皇室典範改正が必要/男系男子を優先し、女性天皇も容認(所功・京都産業大学名誉教授)▽男系継承という大原則は/安易に崩すべきではない(岩井克己・ジャーナリスト)▽憲法理念から離れた象徴天皇/主権者の責任・自覚あいまいに(渡辺治・一橋大学名誉教授)▽上皇后・皇后・秋篠宮...
Journalism no.378(2021.11) 特集入管
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/11/10
- 発送可能日:1~3日
- 【特集/入管】 わたしが入管を書いたわけ/救われるべき命の声なき声(中島京子・小説家)▽ウィシュマさんの代理人から見た/報告書の欺瞞とメディアの責任)(指宿昭一・弁護士)▽「納得感」なき入管行政/SNS時代の外国人レジスタンス(木下洋一・未来入管フォーラム代表)▽名古屋入管死亡事件の犠牲者/顔と名前を伝える遺族らの活動(北野隆一・朝日新聞編集委員)▽【インタビュー】真実を報告し姉の魂に安らぎを/ウ...
Journalism no.375(2021.8) 特集戦争を伝え続ける
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/08/10
- 発送可能日:1~3日
Journalism 2022年7月号
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社
- 発売日:2022/07/08
- 近日発売:予約可
Journalism 2022年6月号
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社
- 発売日:2022/06/10
- 近日発売:予約可
- 特集「戦争とメディア」(仮)▽町田幸彦(東洋英和女学院大教授)▽武田徹(専修大教授)▽平和博(桜美林大教授)▽沢村亙(朝日新聞論説委員)▽副島英樹(同編集委員)/その他の論考▽三浦俊章(朝日新聞編集委員)▽堀江浩(同元編集委員)ほか。【商品解説】
Journalism no.381(2022.2) 特集デジタル時代次の一手
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2022/02/10
- 発送可能日:1~3日
Journalism no.380(2022.1) 特集メディアの未来
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2022/01/07
- 発送可能日:1~3日
- 特集「メディアの未来」(仮)▽マーティン・バロン(前ワシントン・ポスト編集主幹)▽ジョセフ・カーン(ニューヨーク・タイムズ編集局長)▽山本龍彦(慶應義塾大教授)▽外岡秀俊(ジャーナリスト)▽曽我部真裕(京都大教授)▽藤代裕之(法政大教授)▽根来龍之(早稲田大ビジネススクール教授)▽福間慎一(西日本新聞)。【商品解説】
Journalism no.379(2021.12) 特集公助はあるか
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/12/10
- 発送可能日:1~3日
- 【特集Ⅰ/公助はあるか】 セーフティーネットは消えていた/コロナ禍で見えた女性の困窮(雨宮処凛・作家、反貧困ネットワーク世話人)▽「丸裸の非正規」が照らす公助の不備/「夫セーフティーネット」の虚構が根底に(竹信三恵子・和光大学名誉教授)▽セーフティーネットの機能不全/生活保護も、その一歩手前も(清川卓史・朝日新聞編集委員)▽「自助」奪われた非正規滞在外国人/支えは共感、その可能性と限界(稲葉奈々子...
Journalism no.377(2021.10) 特集五輪の禍福
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/10/08
- 発送可能日:24時間
- 【特集/五輪の禍福】 (I N T E R V I E W)「感動」以外に何もたらした/社会とつながり、変わる姿を(為末大・元陸上競技選手)▽五輪中止求める社説を掲載/市民の視線で光より影を見つめる(丸山貢一・信濃毎日新聞社論説主幹)▽対立・分断の五輪報道の果ての/「敗北の抱きしめ方」について(山腰修三・慶應義塾大学法学部政治学科教授)▽専門家助言組織の役割とは何か/新型コロナ分科会の政府提言から...
Journalism no.376(2021.9) 特集「報道の自由」って何ですか
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/09/10
- 発送可能日:1~3日
- 【特集1/「報道の自由」って何ですか】 報道も取材も「自由」ではない/〝職能〟を〝職責〟に高めてこそ(駒村圭吾・慶應義塾大学法学部教授)▽重大事件なら実名報道は「相場」?/被害者取材で想像すべきこと(天野康代・弁護士)▽問われる危機事態の報道/公共性と社会的責任の観点を(福田充・日本大学危機管理学部教授、同大学院新聞学研究科教授)▽既存メディアの歪んだ特権意識が/報道の自由を脅かしている(神保哲生...
Journalism no.374(2021.7) 特集ジャーナリズム再考 下
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/07/09
- 発送可能日:1~3日
Journalism no.373(2021.6) 特集ジャーナリズム再考 上
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/06/10
- 発送可能日:1~3日
Journalism no.372(2021.5) 特集女性記者の現在地
- 税込価格:815円
- 出版社:朝日新聞社ジャーナリスト学校
- 発売日:2021/05/10
- 発送可能日:1~3日
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