“明治大学出版会”の商品一覧
“明治大学出版会”に関連する商品を34件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
デジタル社会の多様性と創造性 ジェンダー・メディア・アート・ファッション (明治大学リバティブックス)
- 田中 洋美 (編)
- 税込価格:3,080円
- 発売日:2023/02/14
- 発送可能日:1~3日
- 刻々と変わりゆく現代社会はどのような様相を呈し、これからどこに向かうのか。ジェンダー、メディア、アート、ファッションという4つの観点から、デジタル社会の多様性と創造性を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
ジェンダー,メディア,アート,ファッションという観点から浮かび上がってくる現代社会とは?
学術・アート・ファッションといった様々な分野で活動する専門家らが今世...
“進化している発酵食品”学 (明治大学リバティブックス)
- 佐々木 泰子 (編著)
- 税込価格:2,860円
- 発売日:2022/04/13
- 発送可能日:1~3日
- ヨーグルト、ビール、ワイン、醬油、チョコレートなどの発酵食品は、伝統食品でありながら、日々の研究により改良され進化している。その“進化形”を紹介し、なぜ乳酸菌が発酵食品の影の主役であるのかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本ではさまざまな発酵食品が現代の食生活に定着し、健康志向の高まりとも相まって好んで食されている。日本の食品企業は日夜研究を重ね、“美味しい”...
新行動経済学読本 地域活性化への行動経済学の活用 (明治大学リバティブックス)
- 水野 勝之 (編著)
- 税込価格:2,970円
- 発売日:2021/12/02
- 発送可能日:要確認
- 地域にとって真に価値ある事業はどのようなものか。どのように地域活性化事業や政策に携わるのがよいか。10年間の地域研究で得た知見をもとに、地域活性化のための行動経済学の実例をわかりやすく説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は行動経済学の基礎理論を活用して地域活性化を目指す読者に向けて執筆しました。いわゆる行動経済学の基礎理論のほか、随処に様々な地域における活性化...
インタープレタティオ・ヤポニカ アングロ・サクソン人の改宗と詩 (明治大学リバティブックス)
- 織田哲司 (著)
- 税込価格:2,640円
- 発売日:2021/03/31
- 発送可能日:1~3日
- 折口信夫とカール・シュナイダーという洋の東西に存在した二人の発想をよりどころにして、古英詩ならびにアングロ・サクソン人の世界観を再解釈。カール・シュナイダーの古代研究も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
シュナイダーが開けたのは知の扉だったのか、それともパンドラの箱だったのか?
―ドイツの印欧比較言語学者・英語学者カール・シュナイダーがわれわれに見せてくれた古...
物語としてのドイツ映画史 ドイツ映画の10の相貌 (明治大学リバティブックス)
- 瀬川裕司 (著)
- 税込価格:3,740円
- 発売日:2021/03/13
- 発送可能日:1~3日
- スクラダノフスキー兄弟、ラング、コイトナー、アキン…。ユニークな人材が織りなす物語の集合体としてのドイツ映画史に10の視点から光を当て、その本質を浮かび上がらせる。映画原題・監督名一覧付き。【「TRC MARC」の商品解説】
長年にわたりドイツ映画研究に携わってきた著者による、新しいかたちの映画史の試み。
従来の映画史の書籍では、創生期から現在までを何らかの特徴でまとめ...
日本政治史研究の諸相 総力戦・植民地・政軍関係
- 纐纈厚 (著)
- 税込価格:5,720円
- 取扱開始日:2019/01/22
- 発送可能日:要確認
- 新たな装いを凝らした総力戦が続いている。未決の植民地責任と日本はどう向き合うのか。軍事に取り込まれる政治は何をもたらすのか。アジア太平洋戦争、日韓領土問題、武器移転…。著者の長年に渡る政治史研究の成果を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
政治学と歴史学を相互補完的に捉え、総力戦研究・植民地研究・政軍関係研究をめぐり、著者が長年取り組んできた「政治史」研究の成果をまとめ...
いま、哲学が始まる。 明大文学部からの挑戦 (明治大学リバティブックス)
- 池田 喬 (著)
- 税込価格:2,640円
- 取扱開始日:2018/05/15
- 発送可能日:要確認
- 明治大学文学部は、2018年4月に哲学専攻を新設した。いま、なぜ、哲学なのか? アジアにとって、哲学とは何か? 5名の創設メンバーが贈る〈知〉のスターティングガイド。読書案内も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
明大文学部哲学科専攻に入学を志す人や、哲学初心者に向けて、5人の著者が得意な分野・視点を生かし、「哲学」の根源と実践を解説。【本の内容】
美の日本 「もののあはれ」から「かわいい」まで (明治大学リバティブックス)
- 伊藤氏貴 (著)
- 税込価格:2,530円
- 取扱開始日:2018/03/10
- 発送可能日:要確認
- 1862年のロンドン万博から「クールジャパン」に至るまで、日本は海外に対して「日本的なるもの」を売りにしてきた。日本的な「美」とは何か。美意識をめぐる概念を審問に付す。明治大学文学部での講義をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本的な「美」とは一体何なのか。「もののあはれ」から「かわいい」に至る概念を審問に付す戦略的文藝批評、あるいは「日本美」の考古学。【本の...
明治大学シェイクスピアプロジェクト! 熱闘!Midsummer Nightmare
- 井上 優 (編著)
- 税込価格:2,200円
- 取扱開始日:2017/09/11
- 発送可能日:要確認
- 観客動員数四千人を誇る学生演劇ユニット、明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)。その夢と闘いがつまった舞台づくりを、学生たちの声と写真を中心に綴ったドキュメント。上演台本、MSP13年の全記録も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「明治大学シェイクスピアプロジェクト」(MSP)の2016年度作品に参加した学生、スタッフの証言、研究者、OBのコメントを集めたメイキン...
知の橋懸り 能と教育をめぐって (La science sauvage de poche)
- 土屋恵一郎 (著)
- 税込価格:2,420円
- 発売日:2017/04/07
- 発送可能日:要確認
- 能の未来は3Dにあり? 教育にアール・ブリュットを組みこめるか? 明治大学学長の土屋惠一郎と野生の科学研究所所長の中沢新一が、能から教育までを縦横に論じる白熱ダイアローグ。【「TRC MARC」の商品解説】
能とは何か? 能は祭儀だった? 芸能としての能の見どころは? 能をどうやってプロデュースするのか? 人類の精神史の中に能を置くと何が見えてくるのか? 明治大学長の土屋惠一...
阿久悠 詞と人生 (明治大学リバティブックス)
- 吉田 悦志 (著)
- 税込価格:2,200円
- 取扱開始日:2017/03/07
- 発送可能日:要確認
- 生涯で5000曲に及ぶ楽曲、100冊を超す著作を遺し、2007年に世を去った空前絶後の作詞家・阿久悠。1970年代を疾駆した阿久の人生を追いながら、彼の詞の本質と創作の秘密を剔抉する。【「TRC MARC」の商品解説】
生涯で5,000曲もの曲を遺した阿久悠の人生を追い、作詞作品の本質をも射抜く意欲作。新たに発見された事実も多数掲載。没後10年記念出版。【本の内容】
明治大学文人物語 屹立する「個」の系譜
- 吉田 悦志 (著)
- 税込価格:3,520円
- 取扱開始日:2016/05/30
- 発送可能日:要確認
- 創立者「明法寮の五人組」、明治文学会、笹川臨風、平出修、尾佐竹猛、子母澤寛、中村光夫、平野謙…。明治大学ゆかりの文人たちの系譜。その下に流れる隠れた水脈を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
明治大学の創立者・教員文学者(第2章)・卒業生(第3章)といった、明大ゆかりの人物たちの歩みと思想をたどり、その特徴を「日本海地域の精神文化」と喝破する好著。第1章では、岸本辰雄、宮...
日本人の魂の古層 (La science sauvage de poche)
- 金山秋男 (編著)
- 税込価格:2,860円
- 発売日:2016/03/25
- 発送可能日:要確認
- 日本人の心の奥底に眠っている〈他界〉の位相、〈異界〉の倫理を探り、21世紀の民俗学の可能性を問う。明治大学リバティアカデミーの講義を採録し、インタビューを付して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の奥底に眠るメンタリティを様々な角度から掘り起こすことをテーマとし、古層を探るこれまでのアプローチの検証と21世紀の民俗学の可能性などを解説。【本の内容】
東洋のオルトラン宮城浩蔵論文選集
- 村上 一博 (編)
- 税込価格:7,150円
- 発売日:2015/07/24
- 発送可能日:1~3日
- 近代日本の形成期における法制度と法学の構築、その運用普及に尽くした宮城浩蔵。法学関係論稿、帝国議会における発言、弁護担当事件などを収録した、宮城の生涯および法学説の形成とその運用に迫ることのできる資料集。【「TRC MARC」の商品解説】
刑法学者宮城浩蔵について、その刑法学関係論文や衆議院議員等として関わった法案・訴訟事件などを網羅的に編集。【本の内容】
現象数理学の冒険 (明治大学リバティブックス)
- 三村 昌泰 (編著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2015/01/10
- 発送可能日:要確認
- 複雑な社会・自然・生命等の諸現象を解明するため、モデルを構築し、シミュレートする現象数理学。これまで仕組みが理論的にわからず、経験的に対処していた現象に対して、現象数理学がどのように展開されるかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
社会政策を問う 国際比較からのアプローチ (明治大学リバティブックス)
- 加藤 久和 (著)
- 税込価格:2,970円
- 取扱開始日:2014/08/12
- 発送可能日:要確認
- 持続可能な社会制度はどうすれば作れるのか? 人口・家族、労働・雇用、最低生活保障、年金、医療といった分野の政策を先進諸国と比較し、日本の社会政策の問題点をわかりやすく解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
世論調査を読む Q&Aから見る日本人の〈意識〉 (明治大学リバティブックス)
- 井田 正道 (著)
- 税込価格:3,080円
- 取扱開始日:2013/12/20
- 発送可能日:要確認
- 現代の民主主義社会において、世論調査は一般の人々の認識や政治の動向にも影響を及ぼしている。実際の世論調査においてはどのような質問がなされ、それに対して日本人はどのように答えてきたのかを検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
カナダ文化万華鏡 『赤毛のアン』からシルク・ドゥ・ソレイユへ (明治大学リバティブックス)
- 小畑 精和 (著)
- 税込価格:3,630円
- 取扱開始日:2013/03/30
- 発送可能日:要確認
- 「赤毛のアン」からシルク・ドゥ・ソレイユまで、カナダの厳しい自然の中で育まれた想像力の系譜を「サバイバル」というキーワードでたどり、文化の多様性をさまざまな角度から検証して新たな可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
サステナブル社会のまちづくり ドイツ・EUの実務に学ぶ (明治大学リバティブックス)
- 澤田 誠二 (編著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2012/12/11
- 発送可能日:要確認
- ヨーロッパ、アメリカ、日本のまちづくりに携わる4人が、その目標とアプローチの仕方について比較検討し、リアリティあるまちづくりについて考える。2012年1月開催のセミナーの成果に、関係者の論考を加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
中国・台湾・香港映画のなかの日本 (明治大学リバティブックス)
- 林 ひふみ (著)
- 税込価格:2,200円
- 取扱開始日:2012/04/13
- 発送可能日:要確認
- 2008年に、中国と台湾というふたつの中国語社会で、日本に深くかかわる映画が製作されて大ヒットし、数え切れないほどの観客が涙を流した。日本と中国語圏の近現代史を、映画によって読み直す。【「TRC MARC」の商品解説】
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