“ボーダーインク”の紙の本一覧
“ボーダーインク”に関連する紙の本を454件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
オキナワノスタルジックタウン 新刊
- ぎすじみち (著)
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(レビュー:1件)
- 税込価格:2,640円
- 発売日:2022/07/29
- 発送可能日:1~3日
- 「いつか無くなってしまうかもしれない風景を
ここにとどめておきたくて」
いつもの街で見つけた
ノスタルジックなたたずまい。
もう消えてしまった風景。
市場・商店・喫茶店・食堂・映画館・ヴィンテージ品、
沖縄レトロ建築物と面白看板、
アメリカ世を思わせる建物まで。
デザイナー・ぎすじみちが1990年代から撮りためた、
沖縄...
石獅子探訪記 見たい、聞きたい、探したい!沖縄の村落獅子たち 新刊
- 若山 恵里 (著)
- 税込価格:2,640円
- 発売日:2022/07/22
- 発送可能日:1~3日
- いつ、誰が、何のために作ったのか? シーサーのルーツともいわれる石獅子。実際に沖縄県内を訪ね歩いた著者が、約130体の石獅子を写真や地図とともに紹介する。琉球新報『住宅新聞カフウ』連載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
石獅子と出逢えば沖縄がわかる!いつ誰が何のために作ったのか。なぜこんなふざけた顔に。いや、むしろ格好いいー!知られざる沖縄の守り神・石獅子の...
復帰50年 沖縄を読む 沖縄世はどこへ
- 東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター (編)
- 税込価格:1,540円
- 発売日:2022/06/20
- 発送可能日:1~3日
- 作家・ジャーナリスト、歴史家、元米兵、自称「三流芸人」から元首相まで。
50人が推薦する沖縄本と高野孟の論考から「復帰50年」を考える。
「長いあとがき」より抜粋
さてこの本は復帰50年にちなんで県内外の50人の方に沖縄に関する書籍を推薦して頂こう、という趣旨である。
出版された時期は原則として復帰後、つまり50年前以降と決めたのはよいが、その間に売れた本を選ぶ...
おうちでうちなーごはん!
- はやかわ ゆきこ (絵と文)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2016/09/06
- 発送可能日:1~3日
- ゴーヤーチャンプルー、にんじんシリシリー、ソーキ骨のお汁、ドゥルワカシー…。初めてでも作れる沖縄の家庭料理(うちなーごはん)を、季節ごとにイラストでわかりやすく紹介する。『週刊ほーむぷらざ』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
おきなわ湧き水紀行 散策・樋川と井戸
- ぐし ともこ (著)
- 税込価格:1,760円
- 発売日:2016/11/17
- 発送可能日:1~3日
- 湧き水は沖縄の暮らしをずっと支え続けてきた。ラジオ番組のパーソナリティとして沖縄県内の湧き水を訪ねた著者が、数ある沖縄の湧き水のなかから、お気に入りの井戸、大好きな樋川のことをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
カミングヮ 家族を癒す沖縄の正しい家相
- 長嶺 伊佐雄 (著)
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,760円
- 発行年月:1998.12
- 発送可能日:1~3日
- 良い家は人間の治癒力を高めて、悪い家は人間を心身ともに不健康にする。蘇った沖縄の家相見が語る、不思議な体験と「家相」を直して救われた家族の証言。【「TRC MARC」の商品解説】
おきなわ暮らしの雑記帳 豊かで自然にやさしい生活
- 比嘉 淳子 (著)
- 税込価格:1,870円
- 発売日:2022/05/06
- 発送可能日:1~3日
- 自然を利用した道具や方法、琉球王朝時代から伝わる珠玉の琉球料理、医学知識や技術が乏しいなかで命を守る術、争いを嫌い心豊かに暮らす言霊「黄金言葉」…。受け継いでいきたい沖縄の知恵の数々を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
暮らしの中で受け継いでいきたい沖縄の知恵の数々ー行事や料理レシピ、植物活用法、先人の教えの黄金言葉(ことわざ)などをイラストでわかりやすく紹介。著者...
宮古島の方言集 平良の方言を中心とした言葉
- 渡真利 章良 (編著)
- 税込価格:5,500円
- 発売日:2020/09/30
- 発送可能日:要確認
- 多くの表現がある宮古島の方言をまとめた本。宮古島市出身の著者が見聞きしたもの、または文献から集めたものなど、平良市街地を中心とした方言2万3000語余を集録し、独特の発音については説明を加える。【「TRC MARC」の商品解説】
地獄と人間 吉本隆明拾遺講演集
- 吉本 隆明 (著)
- 税込価格:4,180円
- 発売日:2020/04/30
- 発送可能日:1~3日
- 新たに入手した音源をもとに編んだ吉本隆明最後の講演集。「現代文学に何が必要か」「労働組合について」「バブルのあとに」など、初収録7講演を含む全11講演を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄で新聞記者になる 本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム (ボーダー新書)
- 畑仲 哲雄 (編著)
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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,320円
- 発売日:2020/02/25
- 発送可能日:1~3日
- 沖縄の新聞社で記者として働いている本土出身者。どういう経緯で沖縄で記者になったのか。「ヤマト」という属性とどう折り合いをつけているのか。記者たちへのインタビューを通して沖縄ジャーナリズムの現在を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄のまじない (ボーダー新書)
- 山里 純一 (著)
- 税込価格:1,320円
- 発売日:2019/03/15
- 発送可能日:1~3日
- 〔2017年刊の一部改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄〈泡沫候補〉バトルロイヤル (ボーダー新書)
- 宮原 ジェフリー (著)
- 税込価格:1,320円
- 発売日:2019/02/24
- 発送可能日:1~3日
- 2018年・沖縄知事選。主要候補が火花を散らすその陰に、もうひとつの熱い闘いが存在した−。沖縄を良くしたいと奮闘する愛すべき〈泡沫候補〉たちを描いた、選挙ドキュメンタリー。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄のデザインマンホール図鑑
- 仲宗根 幸男 (著)
- 税込価格:1,760円
- 取扱開始日:2016/04/27
- 発送可能日:1~3日
- マンホールは「路上の芸術」。下を向いて歩こう! マンホール蓋に地域独特のデザインが施されている「デザインマンホール」に興味を持った著者が、これまで撮り溜めた沖縄県内のデザインマンホールを市町村別に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
復活のアグー 琉球に生きる島豚の歴史と文化
- 平川 宗隆 (著)
- 税込価格:1,980円
- 取扱開始日:2016/02/24
- 発送可能日:1~3日
- “豚肉王国”沖縄を支えてきた在来豚アグーの文化誌。第二次世界大戦など様々な要因により消滅の危機に瀕した島豚(シマウヮー)・アグーが復活するまでの軌跡を辿るとともに、アグーの歴史と文化を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
雑誌とその時代 沖縄の声戦前・戦中期編
- 仲程 昌徳 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:2015.4
- 発送可能日:1~3日
- 1936年から1939年にかけて刊行された『南洋情報』、1940年から1944年にかけて刊行された『月刊文化沖縄』など、昭和戦前・戦中期の雑誌を通して、沖縄の文学活動と文化を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
地層と化石が語る琉球列島三億年史 (ボーダー新書)
- 神谷 厚昭 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2015.4
- 発送可能日:1~3日
- 琉球石灰岩、赤土、島尻マージ、鍾乳洞など、三億年の記憶をさかのぼる「琉球列島の地史」の決定版。深い海の底から大陸の時代、半島の時代を経て、サンゴ礁の島じまへ、琉球列島の生い立ちを知るはるかなる時の旅へ誘う。〔「琉球列島ものがたり」(2007年刊)の改題,一部改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄人はどこから来たか 琉球=沖縄人の起源と成立 改訂版 (ボーダー新書)
- 安里 進 (著)
- 税込価格:1,100円
- 発売日:2011/12/21
- 発送可能日:1~3日
- 先史時代〜グスク時代にかけて奄美から八重山に定住した人々を「琉球=沖縄人」と呼び、現日本人やアイヌ、港川人との関係などを、考古学と人類学の専門家が対談。対談以後の調査研究の進展を加えた改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
ユタとスピリチュアルケア 沖縄の民間信仰とスピリチュアルな現実をめぐって
- 浜崎 盛康 (編著)
- 税込価格:1,980円
- 発行年月:2011.7
- 発送可能日:1~3日
- 沖縄には、霊的能力を有するとされる「ユタ」と呼ばれる人たちがいる。ユタをめぐる民間信仰をスピリチュアルケアという観点から新たにとらえなおし、沖縄のスピリチュアルな現実が持つ意味をあらためて考える。【「TRC MARC」の商品解説】
うたいつぐ記憶 与那国島・石垣島のくらし (聞き書き・島の生活誌)
- 安渓 貴子 (編)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2011.2
- 発送可能日:1~3日
- 島の歴史、さまざまな伝承、生活の知恵の数々…。有人島としては日本の最南端にあたる八重山諸島の中の与那国島と石垣島でのくらしを「聞き書き」の形で伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
トートーメーの民俗学講座 沖縄の門中と位牌祭祀
- 波平 エリ子 (著)
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,760円
- 発行年月:2010.12
- 発送可能日:1~3日
- 御嶽、門中、シジ、一番座、西と東、家系図、トートーメー、グソーニービチ、預かり位牌など、今の沖縄の日常生活に息づくしきたりや慣習を、民俗学の視点で読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄本礼賛 (ボーダー新書)
- 平山 鉄太郎 (著)
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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,100円
- 発行年月:2010.7
- 発送可能日:1~3日
- 「沖縄本」とは、沖縄の森羅万象に関わる本たちの総称。沖縄が好きで、本がもっと好きな沖縄本コレクターが、沖縄本にまつわる微細な魅力について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
続・ひめゆりたちの春秋
- 仲程 昌徳 (著)
- 税込価格:1,760円
- 発売日:2022/06/03
- 発送可能日:1~3日
- 前作『ひめゆりたちの春秋』は1945年3月22日の最後の留送別会までの寄宿舎の生活を追ったものであった。
本書は戦場での解散命令を受けた学徒たちが捕虜になり収容所へ。そして学校を修了して教師になっていくまでのおよそ8ヶ月の歩み。
彼女たちの新しい生活は「信頼」「相手を思いやる心」を胸にして始まった。
本書「あとがき」より
一九四五年六月一八日、学徒たちは解散命令を...
人生は、はーえーごんごん 仲宗根澄〈明治・大正・昭和・平成〉百年の道程
- 大城 道子 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2022/05/25
- 発送可能日:1~3日
- 「第一部 人生は、はーえーごんごん」では百年の人生を「はーえーごんごん」して生き抜いた沖縄女性のライフヒストリー(「はーえーごんごん」とは「一生懸命に走りに走る様子」)と第二部では家族からみた仲宗根澄を孫が綴る。第三部論考では「〈研究ノート〉はじめての日本復帰を陳情した女性集団」を収録。
明治に沖縄島北部に生まれた貧しい士族の娘・仲宗根澄は、女子師範学校(ひめゆり学園)を卒業し教師の...
写真と二人で
- 仲宗根 幸男 (写真・文)
- 税込価格:1,760円
- 発売日:2022/04/20
- 発送可能日:1~3日
- ふとした日常が美しくて、写真とユンタク(おしゃべり)してみたら−。川面に映るネオンの輝き、飛行機からみる雲海、イルカショー、大小の美しい倉岩石、龍に守られる瓦葺き五重塔…。様々な被写体との会話を愉しむ写文集。【「TRC MARC」の商品解説】
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