“春秋社”の紙の本一覧
“春秋社”に関連する紙の本を5,875件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門 豊かな人生の技法
- ウィリアム・ハート （著）
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（レビュー：12件）
- 税込価格：2,530円
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：1～3日
- 永年ミャンマーの仏教徒の間で伝承され、それ自体にはまったく宗教的な色彩がなく、どのような背景を持った人でも受け入れ、実践することができるヴィパッサナー瞑想法を理念から実践法まで解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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ベートーヴェンの愛弟子 フェルディナント・リースの数奇なる運命 新刊
- かげはら史帆 （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：2,420円
- 発売日：2020/04/25
- 発送可能日：24時間
- 楽聖ベートーヴェンと同じ町に生まれ、弟子としてその背中を追い、音楽史のターニングポイントを駆け抜けた音楽家がいた。フェルディナント・リースの波乱の生涯をまとめた伝記。年表 ・全作品リスト・アルバムガイド付き。【「TRC MARC」の商品解説】
時は19 世紀初頭。巨匠ベートーヴェンと同じ町に生まれ、弟子としてその背中を追い、ショパンやリストに先駆けたロマン派の旗手として新時...
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アクティブ・ホープ
- ジョアンナ・メイシー （著）
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（レビュー：4件）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2015/10/15
- 発送可能日：7～21日
- 生きることが困難な時代に、希望をもって生きることができるか。個人的・社会的なよりよき変容のためにできることとは。「つながりを取り戻すワーク」の理論的枠組みと、その実践法を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
いま生きることが困難な時代に、「希望」をもって生きることはできるのか。一人ひとりの個人的な変容と、よりよき社会と世界の変容のために、われわれにできることとは何か。...
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「西田哲学」演習 ハイデガー『存在と時間』を横に見ながら
- 黒崎 宏 （編・解説）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2020/03/26
- 発送可能日：24時間
- 西田哲学への格好の入門書。西田幾多郎の哲学の本質をアンソロジー形式で紹介しつつ、古今東西の哲学思想に通暁した編者が明快な註釈を付しながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
難解で知られる西田哲学の核心的論文を抜粋し、巧みな補筆や注で「絶対矛盾的自己同一」「媒介者」といった独自概念を明確化。さらに廣松渉やハイデガーとの関係を示し、その歴史的・世界的意義を闡明する画期的...
それでも人生にイエスと言う
- Ｖ・Ｅ・フランクル （著）
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（レビュー：106件）
- 税込価格：1,870円
- 発行年月：１９９３．１２
- 発送可能日：1～3日
- 無意味感・空虚感をこえて、病気・障害・苦境をこえて、アウシュヴィッツをこえて、「夜と霧」をこえてのメッセージ。ナチスの強制収容所から解放された翌年、ウィーンの市民大学で、その体験と思索を語った講演集。【「TRC MARC」の商品解説】
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バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤
- ルドルフ・シュタイナー （著）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2020/02/26
- 発送可能日：24時間
- 古代の霊的伝統を担う「ギーター」の世界。その秘教的なメッセージを現在に読み解く。１９１３年にフィンランドのヘルシンキで行われた９回にわたる連続講義を書籍化。訳者・高橋巖によるまとめの講義、ノートも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
古代の霊的伝統を担う『ギーター』の世界。その秘教的なメッセージを現在に読み解く。19世紀以来の唯物論の時代の危機をどう乗り越え、真に自由な個...
原始仏典 第３巻 長部経典 ３
- 中村 元 （監修/ほか訳）
- 税込価格：7,150円
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：7～21日
実習サンスクリット文法
- 荻原 雲来 （原著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2015/09/28
- 発送可能日：7～21日
- 原典研究に必要な、サンスクリットの基本文法の理解と確認に役立つ一冊。明治期の文語体で書かれていたスタイルを一新、親しみやすい現代語にした新訂版。演習問題・選文・語彙集付き。〔「実習梵語学」（丙午出版社 １９１６年刊）の改題新訂版〕【「TRC MARC」の商品解説】
サンスクリット文法のテキストとして初学者・研究者から入手困難な現状を惜しむ声が絶えなかった荻原雲来著『実習梵語学...
増支部経典 第八巻 （原始仏典III）
- 中村 元 （監修）
- 税込価格：7,700円
- 発売日：2020/06/18
- 近日発売：予約可
- 『パーリ語三蔵』の「経蔵」に収められている原始仏教経典、『長部経典』『中部経典』『相応部経典』につづく『増支部経典（アングッタラ・ニカーヤ）』の現代語訳。「沙門であるという認識」「的を射ていること」「追憶」など、第十集第11章以降および第十一集を収録。【商品解説】
グルーヴ！ 「心地よい」演奏の秘密 新刊
- 堀米ゆず子 （著）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2020/05/26
- 発送可能日：24時間
- クラシック音楽に「グルーヴ」は存在するのか？ 感動や快感を生み出す「心地よさ」の正体とは？ 演奏の第一線で活躍する１０人が、それぞれの言葉で自らの演奏や聴取体験の「グルーヴ／心地よさ」を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
クラシック音楽に「グルーヴ」は存在するのか――？ 感動や快感を生み出す「心地よさ」の正体とは――？ 音楽体験の本質を追求する音響人類学者が、演奏の第一...
鈴木大拙 その思想構造 新刊
- 蓮沼 直應 （著）
- 税込価格：5,280円
- 発売日：2020/04/25
- 発送可能日：24時間
- 鈴木大拙の禅思想（と呼ばれるもの）の形成を思想史的に解明し、その主張を生の現実に即して倫理学的に考察。大拙の「言葉」のみに注目し、新たな枠組みから捉え直すことで「大拙思想」の構造を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
『日本的霊性』の著者であり、現在も日本思想を尋ねるときには避けては通れない鈴木大拙の思想をテキスト論的に扱った論考。神秘主義やZENのイメージで...
音楽分析の歴史 ムシカ・ポエティカからシェンカー分析へ
- 久保田慶一 （著）
- 税込価格：3,960円
- 発売日：2020/04/08
- 発送可能日：1～3日
- 音楽作品はどのように理解されてきたのか。１７世紀から２０世紀の間に主流となった音楽分析の方法を概観し、言語や論理、時間や有機体などに仮託し、様々に図式化・言語化・記号化することで、音楽の捉え方の変遷を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽分析（アナリーゼ）とは「音楽を分解して、それを成立させている成分・要素・側面を明らかにすること」である――しかしその内実は、時代や社...
君は韓国のことを知っていますか？ もう一つの韓国論
- 鈴木崇巨 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2020/02/26
- 発送可能日：24時間
- 危機に瀕する日本と韓国の関係。両国の歴史・文化・人間性を知り、真の友好のために何をせねばならないか。知韓派牧師が正常な関係を築くことを目的に、不幸な日韓の歴史を見直す。【「TRC MARC」の商品解説】
悪化するばかりの日韓関係。近くて遠い隣国との心の距離を縮めるにはどうすればよいのか。知韓派の牧師が自らの経験をたっぷり盛りこんで、日本人が知ろうとしない韓国の歴史や人々の暮ら...
日本人の一年と一生 変わりゆく日本人の心性 改訂新版
- 石井研士 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2020/02/03
- 発送可能日：24時間
- 正月、節分、七夕、お盆、ハロウィン、クリスマス、七五三、成人式、結婚式、お葬式…。年中行事と通過儀礼を扱いながら戦後の日本人の宗教性の変容を描き、これからの日本文化や社会の在り方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の年中行事と通過儀礼をその起源や歴史から現状までわかりやすく紹介して好評を博してきたロングセラーを、ハロウィンや二分の一成人式など新興の行事や、結婚式...
時間という謎 （現代哲学への招待 Japanese Philosophers）
- 森田邦久 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2020/01/08
- 発送可能日：1～3日
- 哲学的時間論のブレイクスルーは物理学にあった！ 量子力学や相対性理論といった現代物理学の成果をもとに、因果論をめぐる分析哲学の精緻な議論も併用しつつ、「時間とはなにか」という人類史上永遠の難問に挑む。【「TRC MARC」の商品解説】
古来から人々を魅了し続けてきた永遠のミステリー、時間。「いま」とはなにか？ 時間は本当に流れているのか？ 世界に「はじまり」はあったのか？ 本...
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