“ボイジャー”の紙の本一覧
“ボイジャー”に関連する紙の本を36件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
デジタル生存競争 誰が生き残るのか
- ダグラス・ラシュコフ (著)
- 税込価格:2,200円
- 発売日:2023/06/30
- 発送可能日:24時間
- 世界の億万長者は、環境破壊や社会不安など、自分で起こした現実からひたすら逃れようとする。そういった利己的な世界を超えて、デジタルにまみれて失った自分自身やコミュニティ、人間の相互扶助を取り戻すことを提起する。【「TRC MARC」の商品解説】
環境破壊、社会不安、まん延するウィルス、すべてを停止させるコンピューター侵入。世界の億万長者は、自分で起こした現実からひたすら逃れるこ...
ネット社会を生きる10カ条
- ダグラス・ラシュコフ (著)
- 税込価格:2,200円
- 発売日:2023/06/30
- 発送可能日:24時間
- あなたがテクノロジーをプログラミングしなければ、テクノロジーがあなたをプログラミングしていくことになる−。デジタルテクノロジーの「偏向」を読み解き、ネットワーク社会の諸問題に向き合うための実用的なヒントを示す。【「TRC MARC」の商品解説】
テクノロジーの発達、スマートフォンの誕生によりコンピュータが人間生活に欠かせないものとなっている現在。 人間は、便利さを享受している...
50代から始めるデジタル出版 定年で名刺を失う前に考えよう (デジタル一滴) 新刊
- 鎌田純子 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2023/11/30
- 発送可能日:要確認
- デジタル時代に壮年期を迎えた50代は、実はデジタル出版に最適な世代である。戦後、日本経済がもっとも柔軟にそしてダイナミックに動いた時代、リーマンショック、グローバリズムの下でさまざまな挑戦をし、失敗・成功を自分の体験として持っている。50代の他には、海外市場開拓と海外市場撤退の両方を経験している世代はいない。50代は社会が興味を持つ抜群のネタを一番多く持っている。本を書くためにもっとも必要な要素を...
アクセシブルブック はじめのいっぽ 見る本、聞く本、触る本 新刊
- 宮田和樹 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2023/11/30
- 発送可能日:要確認
- 2023年7月19日、第169回芥川賞が市川沙央『ハンチバック』に決定。市川氏が受賞コメントで言及したことで、一気に「読書バリアフリー」の認知が広まりました。「読書バリアフリー」の下、注目のアクセシブルブックの種類や電子書籍の可能性を詳しく解説。
本書のポイント
(1)「読書バリアフリー」をコンパクトに解説
・芥川賞作家・市川沙央さんのインタビューで注目の「読書バリアフリ...
国語の授業、最前線! デジタル出版ツール活用事例に見るICT (デジタル一滴シリーズ)
- 大塚 葉 (編著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2023/07/12
- 発送可能日:1~3日
- 文章作成から編集、電子書籍化、公開まで、誰でも簡単に行えるデジタル出版ツール「ロマンサー」を使って国語の授業の質の向上に成功している学校へのインタビューを収録する。作品事例が読めるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
教育現場へのICT(情報通信技術)導入が進んでいる。プロジェクターやデジタル教科書の採用、生徒や学生一人1台の情報端末利用などにより、紙中心だった...
電子出版とは何かを問い続けて
- 萩野正昭 (著)
- 税込価格:750円
- 発売日:2022/06/23
- 発送可能日:要確認
- ボイジャーは1992年の創立からデジタル出版一筋に、30年の年月を生きてきました。
どうしてこの様な活動を行ってきたのか? 無我夢中で生きてきただけで、未来への思慮などを抱いていたわけではありません。しかし、振り返り、過去の記録を辿ってみると、今だからこそわかる当時の気持ちを知ることができます。
本書は2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子出版とは何...
チームヒューマン 企業でもなく国家でもなく
- ダグラス・ラシュコフ (著)
- 税込価格:2,970円
- 発売日:2021/05/25
- 発送可能日:24時間
- 人間として生きることはチームスポーツである−。今の世界の状況がいかに意図されて推移してきたかを明らかにし、その渦中に生きる私たちが人として手を結び合っていかねばならないことを、100の警告と提案で示唆する。【「TRC MARC」の商品解説】
あらゆる技術、市場、制度は人間が作ったものであるのに、多くの場合、人間的とは逆の方向に進んでいきます。デジタル思想家であり、NPR-On...
やつるぎ村 忘れたくない忘れられない物語
- 山田 ゴロ (文・イラスト)
- 税込価格:2,640円
- 発売日:2020/05/30
- 発送可能日:1~3日
- やつるぎ村は、今はない。時の流れが、人も景色も、そして記憶さえも押し流し、わずかばかりの標を残しているだけ…。ベテラン漫画家・山田ゴロが、自身が生まれ育ったやつるぎ村での思い出をもとに描いた小説。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和30年代初め頃、小学生ゴロは両親や姉とともにやつるぎ村に暮らしていた。並外れてわんぱくなゴロは、いたずら好きな友だちやいとこ、人助けをいとわな...
ぼくらの時代の本
- クレイグ・モド (著)
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(レビュー:10件)
- 税込価格:2,200円
- 発売日:2014/12/01
- 発送可能日:1~3日
- ぼくらの時代の本とは何だろう? Flipboardのデザインなどを手がけ、本の地平を切り開く著者が、本作りの「今」について考察する7つのエッセイを収録する。電子版をダウンロードできるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
ある時はFlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、ある時はクロス箔押しの豪華本をプロデュースし、ある時は出版スタートアップにアド...
マニフェスト 本の未来 出版メカニズムは「デジタル」により本質的な変革をとげる
- ヒュー・マクガイア (編)
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(レビュー:2件)
- 税込価格:3,080円
- 発売日:2013/02/20
- 発送可能日:1~3日
- 書籍のデジタル化は第1段階にすぎない。書籍がすべて電子化し、ネットワークに接続され、ユビキタスな存在になる第2段階で出版界に何が起こるのか。実際のツール開発に携わる執筆者が具体性をもって本の未来を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
書籍のデジタル化は「第一段階」にすぎません。デジタルへの移行はフォーマットの問題だけではなく、出版界の抜本的再編成を意味しています。デジタル...
天上の麒麟 光秀に啼く 誰が織田信長を殺したのか?
- 茶屋二郎 (著)
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,320円
- 取扱開始日:2019/10/07
- 発送可能日:要確認
AIが書いた小説は面白い? 第二回 それでも小説を出したい会議 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 今岡清 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2019/03/20
- 発送可能日:要確認
- 古くは「電子頭脳」と呼ばれ、これまで多くの小説や漫画、映像作品の中に登場してきたAI(人工知能)。今やスマートフォンや家電、ネットなど、さまざまなところで我々の生活の中に入り込んできています。2015年、AI小説家が書いた作品が、ある作家賞の一次審査を突破し話題になりました。近い将来、作家の仕事はAIに取って代わられるのでしょうか? また、AIに「面白い小説」や「ヒットする小説」を書かせることは可...
コンテキスター見聞記~半農半Xから国つ神へ
- 田中文夫 (著)
- 税込価格:2,750円
- 発売日:2019/03/20
- 発送可能日:要確認
- 世界を動かしている文脈を研究するため、コンテキスター(文脈家)と名乗った著者が2010年から2018年にかけて見たこと聞いたことの記録。広告会社を早期退職して半農半Xという言葉と出会い、自らも農的生活を始めた。3・11を経て、半農半Xが行政用語となっている島根県を全県取材。「出雲神話と国つ神」を絡めて島根の半農半X者の志を紹介している。そのルポルタージュを中心にして、コンテキスターが感じたこと思索...
実践者が語る 体験的電子出版 第一回 それでも小説を出したい会議 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 今岡清 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2018/06/29
- 発送可能日:要確認
- 数年前に比べると一気にハードルが下がった電子書籍によるセルフパブリッシング。しかし一般的に商業出版と比べると「売れない」「儲からない」と言われているのも事実です。今回の3人のスピーカーは全員商業出版の経験者。その彼らがなぜ、セルフパブリッシングに取り組んだのか? その理由は? そしてその結果は? 体験から得たものは希望かあるいは落胆か……。三者三様のスタイルで電子出版に挑戦した3人が「本音の」電子...
こげなお人ではなか! 発見された西郷隆盛の写真
- 茶屋 二郎 (著)
- 税込価格:1,019円
- 発売日:2018/05/09
- 発送可能日:要確認
- 明治7年。陸軍省で撮られたという、一枚の集合写真。写っていたのは山縣有朋、勝海舟といった元勲たち。その中に、なんと西郷隆盛がいると言う。しかし、一般に伝わるその人とは、似ても似つかない姿で写っていた。本当に西郷隆盛なのか? 地道な調査・検証から真実を導き出す歴史ミステリー。【商品解説】
あゝ定年かぁ・クライシス 男のロマン 女の不満
- 原沢 修一 (著)
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,650円
- 発売日:2018/04/01
- 発送可能日:要確認
- 現役の時は定年後のことなど考えもしなかった。仕事から解放されるとなによりも嬉しかった。やっとの思いで手に入れた自由。嬉しさばかり先行し、具体的なビジョンを持たないまま、シニアライフに突入してしまった。
待ち受けていたのは経験したことのない未知の世界。自分の中にある壁、生きがいはなぜ見つからない? 定年後の役割と居場所は? “男のロマン・女の不満"が織りなす夫婦関係の壁、夫婦のあり方再構築。巻...
それでは小説にならない 元編集長が語る創作の作法 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 今岡清 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2017/09/29
- 発送可能日:要確認
- 編集者として星新一、小松左京、筒井康隆らの作品を手がけ、神林長平、大原まり子らを育て、SFWA(アメリカSFファンタジー作家協会)会員として海外作家と交流し、作家・栗本薫の夫として日常的に創作現場に立ち会った人間から小説を書こうという方へ、自己出版の活用も含めたアドバイス。名作の条件などもわかりやすく解説するほか、手本とする作家や作品を紹介。ハインラインとガンダムにまつわる『S-Fマガジン』時代の...
ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし それでも文章を仕事にしたいあなたに現役ライターが伝えたいこと (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 古田 靖 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2016/12/11
- 発送可能日:要確認
- 「生まれ変わっても、絶対に著述業をやります。」と語る古田靖と「書いていることだけじゃなくて、いろんなことが楽しい」という鷹野凌、2人の現役ライターがいまどのように文章をお金に換えているのかを語る。紙媒体とウェブ媒体の違い、原稿料の判断基準、金額交渉のコツ、商業出版社との仕事のし方、仕事のもらい方、SNSでのアイコン戦略やブログの効果など、2人の体験を解説。著述業を始める人のための具体的ガイドブック...
インディーズの護身術 表現とアイデアを分ける著作権のツボ (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 鷹野 凌 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2016/05/13
- 発送可能日:要確認
- インディーズ作家が出版前に解決しなければならない問題。それは作品が他人の権利を侵害していないかを見極めること。『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(インプレス刊)、通称クリ権の著者、鷹野凌が作家視点で著作権法のツボを解説する。TPPで変わろうとしている著作権について、コミケ、青空文庫、TV番組のDVD化などへの影響をクリ権の監修者...
凡庸な作家のサバイバル戦略──結局どうすりゃ売れるのさ —NPO法人日本独立作家同盟 第四回セミナー〈佐渡島庸平 鈴木みそ まつもとあつし 講演録〉 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 佐渡島庸平 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2015/10/09
- 発送可能日:要確認
- KDP作家としても注目されるマンガ家・鈴木みそ氏とデジタル時代の作家エージェント・佐渡島庸平氏がフリージャーナリスト・まつもとあつし氏と共に、「面白い作品を作れば売れる」という方程式が成り立たない現代作家サバイバル術を語り尽す。Facebook、LINE、Twitterの使い方、読者との付き合い方などを皮切りに出版社との今後の契約のあり方にまで踏み込んで「作品を埋没させず、読者の目に留めてもらい、...
文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座 NPO法人日本独立作家同盟 第二回セミナー〈古田靖 講演録〉 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 古田靖 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2015/07/02
- 発送可能日:要確認
- 5W1Hは書けて当たり前。通り一遍の取材を超えて、取材相手当人すら気がついていなかった言葉をもらうために何をすればいいのか?取材に同行する編集者やカメラマンの役割は何なのか?予備知識を整理する4折メモや取材ノートの使い方を含めて、ライター業を知り尽くした古田靖が創作にもノンフィクションにも使えるプロのノウハウを解説する。好奇心を持て、相手をリラックスさせろ、読者を意識しろ、玄人ぶるな、出されたお茶...
日本の作家よ、世界に羽ばたけ! NPO法人日本独立作家同盟 第三回セミナー〈大原ケイ 講演録〉 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 大原ケイ (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2015/06/29
- 発送可能日:要確認
- ニューヨークで文芸エージェントとして活動する大原ケイが、日本の作家が世界デビューするためのステップをエンタメ産業の視点から解き明かす。金銭面、制作工程、流通、PRなどの導入面の他、エージェントの役割、ウケるジャンル、ストーリー、キャラクター構成を、中村文則、東田直樹、吉本ばなな等の実例を交え解説。第2部は、映画「かぞくのくに」のヤン・ヨンヒ監督、フリー編集者、出版プラットフォーム開発者とともにデジ...
メディアの河を渡るあなたへ 小谷正一物語
- 岡田芳郎 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発売日:2015/06/29
- 発送可能日:要確認
- プロデューサーとして日本のメディアの興隆に、着想と執念と人間力で挑んだ男、小谷正一の物語。メディアに生きる者にとって、知らずに済ますことのできない人があり、時代があり、事件がある。小谷正一こそ、その人そのものだろう。未知なるものに果敢に挑むその姿は、ある時は愚か者にさえ見られてきた。時が経ち全貌が明らかになるにつけ、先を歩いた者の大きさをいやがうえにも私たちは知ることになる。「いつだって時代は過渡...
電子出版、独立作家の執筆・出版手法 日本独立作家同盟 第一回セミナー〈藤井太洋 講演録〉 (日本独立作家同盟セミナー講演録)
- 藤井太洋 (著)
- 税込価格:990円
- 発売日:2015/06/02
- 発送可能日:要確認
- 通勤時間にiPhoneで書いたという初めての小説『Gene Mapper』から4年、藤井太洋は『オービタル・クラウド』で2015年日本SF大賞を受賞した!この間、藤井太洋はどのようにして構成力を上げ、筆力を磨いてきたのか。なぜ、iPhone、iPad、Kindle、文庫、単行本、あらゆる形態の本に文章を合わせられるようになったのか。デジタルメディアを使いこなし、セルフ・パブリッシングから商業出版へ...
アメージング・グレース
- 茶屋 二郎 (著)
- 税込価格:550円
- 発売日:2015/05/15
- 発送可能日:要確認
- 十数年ぶりに欧州から帰国した愛は、男爵だった曽祖父が造った北海道の農場を訪れる。
そこで見つけたのは、金庫の中に大切にしまわれていた金色の毛髪の束と、ジェーンというスコットランド娘からの100通を超す恋文であった。
そして曽祖父・龍(Ryo)の華麗な愛と男爵芋の秘密が百年を越えてよみがえる。【商品解説】
蓋棺 庄内藩は一度も官軍に負けなかった
- 茶屋 二郎 (著)
- 税込価格:1,760円
- 発売日:2014/06/20
- 発送可能日:要確認
- 奥羽越列藩同盟を成立させ、戊辰戦争を最後まで戦い、庄内藩家老として、一度も官軍に負けることのなかった菅(すげ)秀三郎の実話に基づいた、義侠の男のアクション歴史小説。
菅秀三郎は、官軍の指揮をとった西郷隆盛を驚かせた。維新後は会津への移封阻止にあたり、郷土の庄内藩を山形県として存続させた。西南戦争では西郷の義兄弟として、明治政府の岩倉具視や大久保利通を震え上がらせることになる。【商品解説】
うそ社説2 「パンダの生活が第一」を旗揚げせよ
- プチ鹿島 (著)
- 税込価格:1,572円
- 発売日:2013/04/22
- 発送可能日:要確認
- 第1章には、今年を振り返るツイッターとブログを各月ごとにまとめ、時事芸人ならではの見立てを展開。
第2章は木嶋佳苗被告について、『毒婦。』の著者 北原みのり氏と、『別海から来た女』の著者 佐野眞一氏をゲストに迎えての対談を掲載。時事ネタを知的エンターテイメントとして楽しめる大人にこそ読んでほしい、ブラックユーモア満載の1冊です!【商品解説】
- 予約購入について
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