新書ランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店の新書の本の売れ筋24時間ランキングです。100位のうち、1位~25位をご紹介します。
1位
食べたいものを食べる、血圧・血糖値は下げなくていい、ガンは切らない、おむつを味方にする…。80歳からの人生、「生老病死」の大きな壁を越えていくヒントを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】後送【商品解説】人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介...
2位
戦前から高度成長期に、巨大な政治的磁場を作った日本共産党は、政権を担える社会民主主義政党になったのか。一貫して「革命」を目指しつつも大きく変化した100年の歴史を追い、国際比較と現状分析を交え同党の全貌を描く。【「TRC MARC」の商品解説】戦前から高度成長期にかけて多くの若者や知識人を惹きつけ、...
3位
「最後の活動期」をどう過ごすかで、老化は遅くなる! 30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わってきた著者が、要介護を遠ざけ、自立した晩年をもたらす70代の健康術、医療とのつき合い方などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。若々しく、健...
4
書く方法がわかれば、勉強はもっと面白くなる。論文とは何かから、研究の進め方、文章の書き方や注記のしかたまで、論文の書き方を会話形式を交えながら解説する。慶應義塾大学の講義をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】学問の「型」を理解すれば、勉強はもっと楽しくなる。社会人にも役立つ、大学の双方向...
5
人生100年時代は、70歳が人生のターニングポイント。「若さを維持する人」と「一気に衰える人」の差は、この年代の過ごし方にかかっている。老化を遠ざけるための実践的な習慣や心がけ、健康法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】<マガジンハウス新書創刊第2弾>70歳が人生のターニングポイント!老化...
6
ロシア帝国やソヴィエト連邦のもとで長く忍従を強いられながらも、独自の文化を失わず、有為の人材を輩出し続けたウクライナ。不撓不屈のアイデンティティは、どのように育まれてきたのか。スキタイの興亡、キエフ・ルーシ公国の隆盛、コサックの活躍から、一九九一年の新生ウクライナ誕生まで、この地をめぐる歴史を俯瞰。...
7
台湾北部の紅樹林エリアでは、のちに「地獄の夜」と呼ばれる激戦に台湾軍が辛くも勝利。一方、中国から5万もの兵が「第2梯団」として送り込まれ、主戦場は台湾中部の濁水渓へ−。安田忠幸描き下ろしカラーイラストも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】決死の作戦で「紅樹林の地獄の夜」を辛くも凌いだ台湾軍。しか...
8
邪馬台国の女王・卑弥呼はどこにいた? 豊臣秀吉の朝鮮出兵が成功しなかったのは李舜臣が率いる亀甲船に水軍が敗れたから? 日本海海戦で日本がロシアに完勝した真因は? エンジニアが「数字」を駆使して日本史の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】歴史とは、人と物が時間軸・空間軸の中をいかに運動したかを...
9
ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ジョージ・ソロスなど、世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての最新論考を収録。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、深い視座を得られる。【「TRC MARC」の商品解説】ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー...
10
「神曲」「源氏物語」「失われた時を求めて」「相対性理論」…。手に取ってみたけれど、挫折した難解な名著や古典12冊の読み方や読みどころをその道のプロが紹介。冒頭には各作品の基礎知識を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】最強の水先案内人がプロに「読みどころ」を聞いてみた――。『神曲』『源氏物語』...
11
独自の歴史とナショナル・アイデンティティを持つスコットランド。アダム・スミスに代表される啓蒙思想、ウイスキー、ゴルフ、伝統衣装タータン・キルト、独立問題など、多様なスコットランドを活写する。【「TRC MARC」の商品解説】イングランド、ウェールズ、北アイルランドとともに「イギリス」を構成するスコッ...
12
久米宏氏、推薦!いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めている。本書は、毎日放送の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さま...
13
レストランで食べるものと区別し、家庭では簡素なものを食べればよい「一汁一菜」スタイルを築いた料理研究家・土井善晴。父と同じ道を歩み、家庭料理の斬新なスタイルを構築するまでの道のりを綴る。『波』連載を新書化。【「TRC MARC」の商品解説】料理に失敗なんて、ない――レストランで食べるものと家で食べる...
14
日本の自粛要請は過剰。子供がワクチンを打つことには強く疑義を呈したい−。COVID−19から学ぶべき教訓を批判覚悟で語り、警鐘を鳴らす。「ウイルスRNA混入事件」「今市事件」の回顧や、研究観と研究歴なども記す。【「TRC MARC」の商品解説】ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。日本...
15
中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我蝦夷・入鹿父子を武力で排除した「大化改新」。クーデターの真の目的は何か。その首謀者は誰だったのか。王位継承をめぐる路線対立に着目し、熾烈な権力闘争の内実に迫る。旧版を大幅改稿。【「TRC MARC」の商品解説】蘇我氏が武力で排除された乙巳の変。その真の目的は何だったのか。政...
16
「自己が自己を見る」という「自覚」の考えが「純粋経験」「絶対自由意志」「絶対無の場所」といった思想や論理として展開される西田幾多郎の哲学。その形成過程を、自覚自身の深化と転回の過程として明確に解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】難解とされる西田幾多郎の思想の本質は、「自覚」の哲学である。こ...
17
なぜ米軍による犯罪・事件を裁くことが難しいのか。なぜ騒音被害や環境汚染を止められないのか−。「国の専管事項」である安全保障が日常を脅かしている実態と原因に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】なぜ日本では米兵の犯罪を取り締まることができないのか。なぜ騒音被害や環境汚染を止められないのか。なぜ基地の...
18
ナショナリズムや植民地主義、反ユダヤ主義と結びつき、近代世界に計りしれぬ惨禍をもたらし、現代にも深い影を落している人種主義(レイシズム)。大航海時代から今日まで、その思想と実態を世界史的視座からとらえる入門書。【「TRC MARC」の商品解説】「人種」という根拠なき考えに基づいて、人を差別・排除する...
19
丸暗記を脱却し、「時代の変化はなぜ起きたのか?」を考えると、歴史は何倍も面白くなる。自分の頭で歴史を考えたい人に向けて、「史料」の読み方から「史実」の確かめ方、「定説」「最新学説」の疑い方までを明快に語る。【「TRC MARC」の商品解説】「定説」も「最新学説」も一から見直そう!45のクエスチョンで...
20
どうして日本の国力は30年以上も低下し続けているのか。低所得・低物価・低金利・低成長の「4低」に喘ぐ状況を「日本病」と名付け、海外との比較や日本に独特の事情も検討しながら脱却するための道筋を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】どうして日本の国力は30年以上も低下し続けているのか?低所得・低物...
21
信長は戦前まで人気がなかった。秀吉は人たらしでなく邪悪だった…。時代ごとに変化していた人物像。最新研究に基づく実像を示すだけでなく、著名武将のイメージの変遷から日本人の歴史認識の変化と特徴までを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】妄説、打破!信長は戦前まで人気がなかった。秀吉は人たらしで...
22
つまらないと感じたら後はずっと1.5倍速、会話のないシーンは即飛ばす、観る前にネタバレサイトをチェック…。一体何がそうした映画や映像の視聴スタイルを生んだのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す。【「TRC MARC」の商品解説】
23
デリダは「概念の脱構築」、ドゥルーズは「存在の脱構築」、フーコーは「社会の脱構築」。人生を変える現代思想の真髄を、かつてない仕方で書き尽くした、俊英による現代思想の入門書。【「TRC MARC」の商品解説】人生を変える哲学が、ここにある――。現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の...
24
【新書大賞(2020)】これは絶滅戦争なのだ。ヒトラーが断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。想像を絶する独ソ戦の惨禍。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。【「TRC MARC」の商品解説】「これは絶滅戦争なのだ」.ヒトラーがそう断言し...
25
現実味を増す台湾有事に備え、自衛隊の元最高幹部たちが「有りうるかも知れない有事の形」をシミュレーション。政府、自衛隊、国民はどのような決断を迫られるのか? リアルなストーリーを通じて安全保障の課題をあぶり出す。【「TRC MARC」の商品解説】現実味を増す台湾有事に備え、自衛隊の元最高幹部たちが「有...
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。