国防・軍事ランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店の国防・軍事の本の売れ筋週間ランキングです。22位のうち、1位～22位をご紹介します。
1位
盗聴、ハッキング…。これはフィクションではない！ アメリカのＮＳＡを中心にシギント（信号諜報）の世界を描く。日本のインテリジェンス強化のための提言も収録。ＹｏｕＴｕｂｅ番組『チャンネルくらら』の内容を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】本邦初のシギント入門書！！シギントを知らずして、国際情勢は...
2位
世界各国の政府や軍、グローバル企業などからの要請を受けて、軍事や安全保障サービスを提供する「民間軍事会社」。戦闘員の訓練、戦略アドバイスから要人の警護に至るまで、謎のベールに包まれた業界の全貌を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】ロシアによるウクライナ侵攻以降、ワグネルやそのワグネルを率...
3位
（占領期から朝鮮戦争、安保改定、沖縄返還、冷戦終結、普天間移設問題まで、在日米軍基地と日米関係の軌跡を新発見の史料をふまえて論考。特異な実態を解明し、戦後史を描き直す。【「TRC MARC」の商品解説】世界で最も多くの米軍基地を抱え、米兵が駐留する日本。米軍のみならず、終戦後一貫して友軍の｢国連軍｣も...
4
定年自衛官再就職物語 セカンドキャリアの生きがいと憂うつ （ワニブックス｜ＰＬＵＳ｜新書）
- 松田 小牧 （著）
- 税込価格：1,100円（10pt）
- 発売日：2024/04/10
- 発送可能日：1～3日
新書
大企業顧問やメディアで活躍できるのは超エリートのみ。慣れない営業、民間との意識格差、激減する収入…。５０代なかばで定年を迎え、民間で第二の人生を歩むこととなる元自衛官たちの奮闘と挫折をレポートする。【「TRC MARC」の商品解説】自衛官の定年は一般企業、他の公務員よりも早い。年間6000人の退職者...
5
陸地は海・空と違い占有が可能であり、戦争の最後の勝敗を決するのは陸上戦力と位置づけられる。古代ギリシア、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ヴェトナム戦争、イラク戦争などの戦争を題材に、ランド・パワーの本質に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】【勝敗を決する陸上戦力運用の論理を多角的に解説】 陸地は...
6
２０２３年１１月に行われた令和５年度自衛隊統合演習のレポートを掲載するほか、防衛力の概念が変わる次世代装備開発の最前線、遠くヨーロッパにまでおよぶ同志国のパートナーシップ、自衛隊の最新装備などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
7
戦闘機パイロットの技量向上を目的に設立された飛行教導隊（現・飛行教導群）。傑出した技量を持つパイロットだけが所属できる日本最強の戦闘機部隊「アグレッサー」４０年余の歩みと将来を、当事者らの証言で明かす。【「TRC MARC」の商品解説】強くなければ、教えられない１９８１年、戦闘機パイロットの技量向上...
8
戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る−。シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、湾岸戦争などを題材に、物資の流れを支配する力がいかに勝敗を左右するかを語る。【「TRC MARC」の商品解説】●戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る。ロジスティク...
9
戦争と経済の関係を理解すれば歴史がもっと面白くなる。様々なエピソードをベースに、古代ローマ、戦国時代から太平洋戦争、ウクライナ侵攻までの古今東西の戦争を経済面から読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】【古代ローマから太平洋戦争、湾岸戦争まで、戦争にはどんなコストが発生し、やりくりしたのか。戦争...
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（大東亜戦争での諸作戦の失敗を、組織としての日本軍の失敗ととらえ直し、これを現代の組織一般にとっての教訓とした戦史の初めての社会科学的分析。【本の内容】
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（海の警察・海上保安庁の任務とは？ 常に紛争の火種を抱える日本の周辺海域の最前線で対応する海上保安庁。世間にあまり知られていないその組織の実態を、元海上保安庁長官が紹介。安全保障環境に果たす重要な役割も伝える。【「TRC MARC」の商品解説】正直なところ、海上保安庁という組織の実態はあまり世間に知ら...
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陸上自衛隊をメインテーマに装備（戦車などの車輌から小火器、火砲など）、さまざまな特性を持つ部隊、戦術（戦い方など）をマンガでわかりやすく解説する。『月刊アームズマガジン』連載他を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】月刊アームズマガジンで好評連載中の「自衛隊戦闘バイブル」が単行本化！ タミヤ1/...
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太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が稀有な体験を回顧し、情報に疎い組織の欠陥を衝く。（保阪正康）【商品解説】
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米国による広島・長崎への投下からわずか４年で原爆を開発したソ連。その貢献者は、米国生まれの赤軍スパイ、コードネーム＝〈デルマー〉だった。米国陸軍に入隊し、核開発計画施設に潜入した〈原爆スパイ〉の秘密に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】【アメリカ探偵作家クラブ〈エドガー賞〉犯罪実話賞ファイナリス...
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世界各地で緊張が高まる時代を生き抜くために必要な、情報戦を勝ち抜く力。その情報戦を担う各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読し、現代国際政治の深層の一端に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である！国際政治における各国のインテリジェ...
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中国・ロシア・北朝鮮。日本を取り巻く危機の正体と対処をはじめ、知っていそうで知らない自衛隊の成り立ちや役割などを豊富なビジュアルで解説。陸・海・空自衛隊が誇る装備大図鑑、自衛隊施設訪問記なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
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軍事衝突が起こっている、起こりそうなスポットはどこか？ アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮、日本などの軍事力はどの程度なのか？ 現在の世界の軍事情勢について、地図や写真を豊富に用いてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】各国の安保戦略や軍事情勢が大きく変わりつつある現代。中国が海軍力を...
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意識を高めるマインドセット、事態を好転させる交渉術、厳しい社会を生き抜くための心構え…。２５００年もの間、世界中の人々に生きるヒントを与えている「孫子の兵法」を、マンガとともにわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】勝ち続けるビジネスリーダーは必ず読んでいるといわれる古典的名著『孫子...
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北朝鮮ミサイル危機、中国の尖閣領海侵犯…。日本の危機に自衛隊トップはどう決断したか。防衛大学校補欠入学から自衛隊制服組のトップ「統合幕僚長」になった著者が、国を守ることのすべてを語る。〔２０２０年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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慰安婦性奴隷説をハーバード大学ラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた
- Ｊ．マーク・ラムザイヤー （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,980円（18pt）
- 発売日：2023/12/13
- 発送可能日：1～3日
慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔。ハーバード大学ロースクールのラムザイヤー教授による、戦前の日本の娼婦の契約と、戦時下の慰安婦の契約に関する論文をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。嘉悦大学教...
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【新書大賞（２０２０）】これは絶滅戦争なのだ。ヒトラーが断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。想像を絶する独ソ戦の惨禍。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。【「TRC MARC」の商品解説】「これは絶滅戦争なのだ」．ヒトラーがそう断言し...
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