日本の国防・自衛隊ランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店の日本の国防・自衛隊の本の売れ筋24時間ランキングです。7位のうち、1位~7位をご紹介します。
1位
2023年11月に行われた令和5年度自衛隊統合演習のレポートを掲載するほか、防衛力の概念が変わる次世代装備開発の最前線、遠くヨーロッパにまでおよぶ同志国のパートナーシップ、自衛隊の最新装備などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
2位
陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をマンガでわかりやすく解説する。『月刊アームズマガジン』連載他を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】月刊アームズマガジンで好評連載中の「自衛隊戦闘バイブル」が単行本化! タミヤ1/...
3位
敗戦で一度は途絶えた日本の潜水艦建造の歩みは、戦後、米海軍の貸与艦を経て再スタートし、以来、独自の進化を遂げてきた。世界一流の技術を誇る海上自衛隊の潜水艦の歴史を辿る。海上自衛隊潜水艦オールカタログも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
4
北朝鮮ミサイル危機、中国の尖閣領海侵犯…。日本の危機に自衛隊トップはどう決断したか。防衛大学校補欠入学から自衛隊制服組のトップ「統合幕僚長」になった著者が、国を守ることのすべてを語る。〔2020年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
5
日本を守るため、自衛隊は大きく変わろうとしている。2022年12月に公表された安全保障関連三文書が示した「将来の自衛隊の姿」、その目的と能力を、軍事の専門家たちが読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】日本政府は防衛費を今後5年間で倍増することを発表した。これは自衛隊の創設以来、これまでにない規...
6
中国、ロシア、北朝鮮。まさに日本は脅威の火中にある。憲法9条、専守防衛、非核三原則に縛られた今のままでは、座して死を待つしかない。2人の安全保障の専門家が、日本のあるべき国防の姿を語る。【「TRC MARC」の商品解説】世界に衝撃を与えたロシア軍のウクライナ侵攻。危機が高まる中国の台湾統一。連射され...
7
海軍の太平洋戦争への責任は陸軍に比して軽かったのか? 海軍は「善玉」だったのか? 「不作為の罪」をキーワードに、戦前期日本海軍の「政治責任」を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】海軍の太平洋戦争への責任は陸軍に比して軽かったのか? 明治憲法下において政府・議会と並ぶ国家の主柱であったにもかか...
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