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紙の本
揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ
著者 秋田純一 (著)
基板を揚げて、部品を炙って、半導体の中まで覗く! コンピュータを構成する最小単位の部品である半導体を軸に、コンピュータを分解したり再構成したりしながら、そのしくみに迫る。...
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商品説明
基板を揚げて、部品を炙って、半導体の中まで覗く! コンピュータを構成する最小単位の部品である半導体を軸に、コンピュータを分解したり再構成したりしながら、そのしくみに迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
技術が進むにしたがって、コンピュータの中身が見えなくなってきています。コンピュータの頭脳としてCPUがあって、OSがあってプログラムが動く…。漠然とわかっていても、実際にどういうしくみで意図したとおりに動作しているのかとなると、なかなかイメージできないものです。本書はこのように、ブラックボックスになっているコンピュータのしくみを、「炙る」「揚げる」などの過激な手法も用いつつ、半導体レベルから実際に目に見える形でひもといていきます。【商品解説】
目次
- ■第1章 ソフトウェアとハードウェアの世界の境界
- ■■1.1 コンピュータが「見えなく」なってきている
- ■■■むかしはパソコンと電子回路は一体
- ■■■コンピュータを理解する上での抽象化・ブラックボックス化
- ■■1.2 ブラックボックスの中身を見るといいことが?
- ■■■ブラックボックスの中身を見る=限界を知る
- ■■■ブラックボックスの中身を見る=原因を知る
- ■■1.3 コンピュータの歴史と表裏一体の「半導体の歴史」
- ■■■コンピュータの中身=集積回路
- ■■■コンピュータの歴史と集積回路の歴史
著者紹介
秋田純一
- 略歴
- 〈秋田純一〉1970年名古屋市生まれ。東京大学博士課程修了。公立はこだて未来大学を経て、金沢大学教授。著書に「はじめての電子回路15講」など。
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