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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/06/02
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:23cm/95p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7741-8178-3
読割 50
紙の本
男の一生モノと暮らす 器皿と料理道具 (大人の自由時間)
著者 左古 文男 (著),児玉 勲 (著),小島 真也 (撮影),一陽樂舎 (編)
使い込むほどに円熟味を帯びる茶筒、手のぬくもりを感じる端正で清浄な白磁、錆びにくく強い究極の鉄のフライパン…。ほんとうに使い勝手がいい道具や、特上の日用品を紹介する。白洲...
男の一生モノと暮らす 器皿と料理道具 (大人の自由時間)
男の一生モノと暮らす ~器皿と料理道具~
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商品説明
使い込むほどに円熟味を帯びる茶筒、手のぬくもりを感じる端正で清浄な白磁、錆びにくく強い究極の鉄のフライパン…。ほんとうに使い勝手がいい道具や、特上の日用品を紹介する。白洲信哉のインタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
終わりのないモノへの追求から距離をとり、これはと思える逸品を見つけ、必要なだけの道具と一生付き合う人が増えています。たとえば酒器や茶器は、「育てる」と表現されますが、長い時間をかけて丁寧に使い込むことによって、酒やお茶が器の色と味わいを深め、唯一無二の存在にしてくれます。本書は、所有者の心にまで訴えてくる用の美を備えた、日々の暮らしを豊かにする台所まわり食まわりの一生モノを選び、作家や工房に「使い方」「育て方」を教えてもらう、大人の道具入門。巻頭は白洲信哉氏が語る「一生モノとのつきあい方」「白洲次郎と正子、小林秀雄が愛した器皿」。男性への贈り物選びに悩んでいる方にも役立ちます。【本の内容】
著者紹介
左古 文男
- 略歴
- 〈左古文男〉高知県出身。文筆家、漫画家。著書に「ゲゲゲの旅」「坂本龍馬脱藩の道をゆく」など。
〈児玉勲〉愛媛県出身。編集ライター。
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