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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/10/17
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:17×19cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-27978-7

紙の本

音叉

著者 エドワード・ゴーリー (著),柴田元幸 (訳)

シオーダみんなの鼻つまみ。ただいるだけで不快の極み。話といい服装といい、聞いても見ても、頭がキィィ! 独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画が特徴のエドワード・ゴ...

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音叉

税込 1,320 12pt

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商品説明

シオーダみんなの鼻つまみ。ただいるだけで不快の極み。話といい服装といい、聞いても見ても、頭がキィィ! 独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画が特徴のエドワード・ゴーリーによる絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エドワード・ゴーリー

略歴
〈エドワード・ゴーリー〉1925〜2000年。シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表した。挿画、劇場の舞台美術なども手がけた。

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紙の本

翻訳という仕事

2018/11/30 03:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あられ - この投稿者のレビュー一覧を見る

2000年に没したエドワード・ゴーリーの新しい絵本が、2018年に日本語訳で出るとは!(しかも、というか、もちろん、というべきか、翻訳は柴田元幸さん)……という企画の3冊目。

本文は原文(英文)と柴田さんのすばらしい日本語訳(押韻がすてき)が同時に読める形式で、巻末の「訳者あとがき」で、やはり柴田さんによりよりストレートな訳(散文訳)が読めます(例によって)。

作品についての解説はこの「訳者あとがき」に詳しいですが(表紙にある著者名、Eduard Blutigについても解説されています)、ストーリーが(ゴーリーにしては)単純なこの絵本、来歴は全然単純ではなく、興味をそそられることしきり。何か新たにわかることがあったら増刷時に補記すると柴田さんが書いておられ、増刷如何も気にかかることになります。

それにしても、エドワード・ゴーリーの絵は本当に魅力的です。見ていて飽きることがありません。この絵本の水の表現など、ゴーリーは描きながら何を考えていたかな……と想像するのも楽しいです(案外、「おなかすいたな」みたいなことかもしれませんが)。

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2018/12/09 23:28

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