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田中ちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:田中ちゃん

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紙の本厭な小説 文庫版

2012/09/23 06:14

本を読んで体調をくずしたのは初めてだ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初に言っておきます。
一気に読まずに、一日一話か二話ずつ読むことをお薦めします。
なぜなら、神経にさわる、というより、胃にくる小説だからです。

読み進むにつれ、どんどん体調が悪くなっていく。
四話めまで読んで床に就き、よく朝目覚めると、なんだか体がおもだるい。
体温を測ったが平熱だ。気のせいか。
つづく五話「厭な彼女」にとりかかると、やたらに痰が出はじめた。
ティッシュに吐くのがめんどうになり、飲み込むことにする。
六話「厭な家」で腹痛をもよおし、トイレに駆け込む。
下痢だ。たっぷり二十分。
冷や汗なのか猛暑のためか、汗がだらだら出て、
立ち上がるとスリッパの先がぐちゅっといった。
最終話「厭な小説」でプチ嘔吐し、なんとか口中にとどめたまま、
飲み込んだ。昼に食べたラーメンだった。

巻末の北原尚彦氏による解説「もっと厭な読書案内」がまたいい。
古今東西の厭な小説の紹介。
半分ほど未読なので、さっそく取り寄せて読むとしよう。

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