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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

こぶたとともにさんのレビュー一覧

投稿者:こぶたとともに

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本和菓子のアン

2012/11/17 09:27

読後は和菓子を食べたくなる

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

デパ地下の和菓子屋「みつ屋」で繰り広げられる出来事を、主人公アンちゃんの視点で描く、ほのぼの物語。

 「みつ屋」を訪れる顧客にまつわる謎を解きながら、毎月の上生菓子を通じた季節感・和菓子に込められた意味・接客のエッセンス・デパ地下の熱気が小気味良く展開される。
 自然と和菓子の知識を学べる工夫がなされた文体も面白い。

 愛嬌たっぷりのアンちゃんや消費者心理を的確に分析する椿店長に接客されれば、お店のリピーターになること間違いなし。

 続編&シリーズ化を期待してます!

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ノーベル賞コンビの考え方

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ノーベル賞を受賞した、2人の京都大学教授(益川氏は名誉教授)による対談集。自身の生い立ち・研究略歴・勉強法・研究内容の簡単なアウトライン・研究者としての資質・人生観まで、幅広い議論が展開される。
 研究者の道に進んだわけでない自分にも、有用な指摘が非常に多く、対談内容に考えさせられた。 研究者を志す学生だけでなく、社会人や高校生にも是非オススメの1冊。

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紙の本しろくまちゃんのほっとけーき

2012/10/12 00:51

大人になっても思い出す

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

材料・調理器具・お皿を揃える→調理過程→楽しく食べる→片付け、一連の流れがかわいいイラストで描かれる。フライパンの中で焼き上がる過程の描き方が大好き!大人になった今でも、ホットケーキを食べる度に、焼き上がる過程のイラストを、必ず思い出す。絵本の記憶で、目の前の食事もほっこりできるなんて、コロッケ(→『11ぴきのねことあほうどり』)とホットケーキくらいかも。永遠に記憶に残る、大好きな絵本♪

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紙の本ナミヤ雑貨店の奇蹟

2012/09/25 02:59

こんな作風もあるんだ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

70年代・80年代と現代(2012年9月13日)を往復するファンタジー的要素を取り入れながら、ナミヤ雑貨店の悩み事相談・相談者の歩みを通じて、物語が進む。児童養護施設「丸光園」に連なる人間関係、少しずつ伏線を回収する描写手法は推理小説と類似する。
 相談に対する回答ではなく、「大事なことは、本人の心がけだ」(178頁)と説く、雄治の言葉に物語の本質を見た。
 相談の背景にある各人の真剣な生き様、ラストの白紙の便箋に対する回答に感動した。晴美の機転の利く明晰さ、便箋を思わせる書籍本体の装丁も良い味。感動の1冊!

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紙の本植物図鑑

2013/02/12 18:17

最高の1冊!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

さやかの住むアパートの前で行き倒れてた、樹(いつき)。彼の「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」の一言から始まる、心温まる恋愛小説。

野草の植生・調理法、日常のみずみずしい空気感を、さやかの視点から描く。

単なる雑草として見過ごされがちな野草を華麗に調理する、樹の腕前に感服。
なかなかお互いの気持ちを確かめ合えないこともあって、単なる甘甘物語に終始させず、さやかの真っ直ぐな心情を切なくも温かくも描く、有川マジックに敬服。

いつか、さやかがフキノトウの天ぷらを楽しめるようになってほしいな(笑)!

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紙の本天使の卵

2012/10/21 09:35

シンプルだけど、感動の1冊!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

特段の仕掛けもない、ありふれた結末を迎える、いたってシンプルな純愛物語。

 しかし、1つ1つの人物・心情・情景描写がとても丁寧かつ繊細で、流れるように美しい表現に心を揺さぶられる。
 歩太の心情変化・心象風景を描くための仕掛けとして随所に出てくるコーヒー、恋愛を通して春妃と歩太が人として成長する過程も印象的。

 「どれほど大切にしても、どれほど愛しても、結局「死」には追いつけない」(198頁)。予想できる結末だけど切なすぎる・・・。

 作家としての高い文章表現力を感じさせる、ゆっくりと表現を味わって読みたい、感動の1冊。

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わざわざお金を取らなくても・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

働き方に焦点を当てた記事が並ぶ。

人の手による温もりが大事と説く、山口絵理子氏の記事は途上国ビジネス創業者として説得力を感じる。

城・岩瀬対談や安田助教授の記事など、全体として面白い記事が多かった。

ただ、日経電子版で記事にしてくれれば済むのに、なぜ新書という形態をあえて採用するのか不明。

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