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アムちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:アムちゃん

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本永遠の0

2013/01/03 09:57

永遠の必読本

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私事ながら、特攻隊については大人になってから避けてきました。子供の頃、「学徒出陣」の写真を初めて見て以来、特攻隊に関する記述・映像をみる度に胸を引き裂かれるくらいの感情に襲われるからです。恥ずかしながら、前世で特攻隊員を見送ったのではないかと思うくらいなのです。
本書を購入するのは躊躇しました。そしてやはり胸が引き裂かれる思いで頁をめくりました。そして本を閉じた時、この本は百年先も残るであろうし、残さなくてはいけないと思った。
全ての日本人に読んで欲しい、全ての人に読んで欲しい。
あえて詳細は記載しません、最高の一冊です。

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紙の本噓つきアーニャの真っ赤な真実

2015/05/05 12:57

可愛くて切ない東欧史

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の万里さんは10年ほど前、急逝されましたが当時からずうっと気になっていました。テレビでもある時はワイドショーのコメンテーター、ある時は同時通訳として度々お見かけしましたが、一種余裕というか大人物の大らかさが異色で、彼女のバックボーンは何なんだろうと思っていました。幼い頃、東欧に住んでいたので、ロシア語が達者ということだけは知っていました。
この本とは書店での特設コーナーであいました。東欧の雑貨本の中にピンクのカバーが可愛らしく、御縁を感じ、購入しました。
東西冷戦時代の真っ只中、プラハのソビエト学校に通う著者と3人の友達との交流とその後。少女達の学校生活は可愛らしく、微笑ましく、ピンクのカバーに相応しい内容です。でも彼女達のそれからはソビエト崩壊後の激動の現代史に直結しています。3人の少女の母国、ギリシャ・ルーマニア・ユーゴスラヴィア、様々な問題を現在も抱えています。国籍だけでなく民族問題も抱えるこの地域は日本人にははっきりいって難しい。日本人のマり(著者)とリッツア、アーニャ、ヤスミンカ、それぞれ30年後再会しますが、それはそのまま、東欧史を語る上でも貴重なノンフィクションでした。
惜しくも亡くなりましたが、この本を残してくれた万里さんはやっぱり素敵な方でした。

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紙の本武士の娘

2013/06/13 22:47

篤姫、八重、そしてこの方。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大河ドラマで、幕末の女性の凛とした生き方に感動することが多々あります。封建時代は、女性はただ男に従うつまらない生き方しかできなかった、可哀想…と、一般的に言いますが、そうなのかな?と思います。この主人公の女性は長岡藩の家老の娘ですが、その母・祖母・曾祖母も含めて、従属的ではなく、主体的に動いて生きたことがわかります。家を守るのは女性達の役目で、男達が口出し出来ないことも多かった。分業という言葉がふさわしいのかもしれません。日々有形無形のものに感謝し、規律ある行動、目上を敬う心。今では稀有となった生き方をしていた人々が、当時の日本にはたくさんいた。とても誇らしい気持ちになりました。
いつのまにか姿勢を正して完読しました。
一女性として学ぶべきところがたくさんあります。
パワースポットや癒しにいくより、この本を読んで下さい!

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これを読んで、歌舞伎座直行!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

歌舞伎は楽しい。でも伝えるのは難しい。
本はたくさんある。評論家の本、役者さんの本。
でもビギナーには面白さは伝わらない。
その中で、この本はワタシタチ目線。自分の財布からチケットを購入する一般客目線です。
この役者さんと懇意にしてますよ的な、読者に対して上から目線ではなく、「そうそうそう」と歌舞伎座帰りに友達と話している感じなんです。
逆によく書いて下さった。毎年出版して欲しい本です。

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スリッパ最高

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

OL生活ウン十年。公私ともずっとヒール党(靴ね)でしたが、昨年右足裏の痛みで整形外科へ。結果、医師公認で中敷き作成。というかこれがないと歩けないように。
以来一年間、中敷きを入れることのできるスニーカーのみに。でも唯一中敷きなしで履けるのがこのスリッパ。スリッパといってもヒール。オフィスで愛用しています。
このヒール、販売してくれないかな~。足裏にとてもいいんです!

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いい内容なんだけど、ちょっと近親憎悪?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

軽く立ち読みして、即購入しました。
働く女性なら共感できる箇所はたくさんあります。
でも…なんでだろう?思ったより心に響かなかった。
作者がまだまだこれから伸び盛りの方だからかもしれない。
年齢が近いのでわかりすぎて近親憎悪的な感情かもしれない。

きっと私にはリアル過ぎたんでしょう。。

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紙の本女形とは 名女形雀右衛門

2012/12/31 16:11

歌舞伎中級者向け

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

名女形雀右衛門の当り芸を中心とした評論本。晩年まで舞台に立ち続け馥郁たる色香をふりまいた奇跡の人。この人をみる度に歌舞伎の芸の深さを実感した。本書はそれを平明な文書で説明してくれている。役柄ごとの評論の為、ある程度舞台を観た中級者向けであるが、歌舞伎ファンは是非読んでもらいたい。

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