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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

こけさまさんのレビュー一覧

投稿者:こけさま

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本日本文明圏の覚醒

2013/02/10 11:50

中・韓と外交・貿易、彼の地へ出張に携わる者は必読の書

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分なりに筆者の意見をまとめました。興味のある方は是非読んでください。

・中・韓ともに中華思想を抱いている。そして日本を「東荻」として蔑んでおり「野蛮な倭人」という思想枠から這い出る事はない。先般の政権が唱えていた「東アジア共同体」など、彼らの思想(本音)を理解すれば、荒唐無稽な話だということ。

・旧大日本帝国軍と闘い勝利したのは英・米国であり、一方の彼らといえば、所詮ゲリラ的なものであったため、彼らが主張する「抗日戦勝」が荒唐無稽であること。
このため、嘘で固めた彼らの捏造「正史」でしか、戦争に勝ってもいない現政府の正当性を示せず、反日を続ける他ないということ。

・日本は中・韓の影響は受けているが独自性が高く、欧米においても専門家は、日本と中・韓は異なる文化圏であるとのこと

・韓国は日本の併合を合意の上で、国際法に則り受け入れたという事実があるということを隠蔽している。

・一部の日本の左翼思想家が丁稚挙げた慰安婦問題は、大日本帝国軍が慰安婦を従軍させたという、資料や証跡が一切存在しない。 戦時中に行われるレイプや娼婦を買うなどという事は、英・米・露軍では、一切なかったとでもいうのだろうか。
それを「従軍慰安婦」などと言われると上記の国も「従軍慰安婦問題」が発生するだろうということ。

・日・中・韓の歴史感を調整しようとする会議があるとのことだが、実証に基づいた歴史観を日本が提示すると、「血も涙もないのか」と感情に訴えてくるだけで、認めようとはせず、そういう歴史観を調整する場を設けること自体無意味だと筆者は感じたということ。

・今後の日本人の戦史研究家が、上記の場で彼らの圧力に押し負けてしまい、誤った歴史観を共有せざるを得なくなることを筆者は惧れており、「強い」歴史研究者の後継者の育成が急務であること。

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紙の本山の音 改版

2013/12/24 10:44

現代の日本人には書け得ない名作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読後に未完成作品だと知りました。
それでも、破綻のない内容だと感じます。
日本の美を書かせたら、「立原正秋」だと思っていましたが、やはり本家の
川端には敵わないといったところでしょうか。それにしても、
残酷なほどに美しい。特に主人公信吾の息子の嫁、菊子が能面を被り
涙を流して信吾に告白をする場面は、まさに「極み」といっても過言ではないでしょう。
昔のロックミュージックに、現代のロックミュージックが比肩しえないのと同様に
文学も同様だなと思わずにはいられない。テレビやITによって現代人の感性やエネルギーが下がってしまったからだろうか。。
それにしても、素晴らしい作品に出合えてよかった。

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紙の本だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊化粧ケース入り)

2013/04/29 22:23

楽しめる絵本です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こどもにとって、使い分けが難しい「が」、「の」、「と」を楽しみながら
学べる三部作となっています。化粧ケースの、3冊纏めて
保管しておける利便性を考慮し、「どうせ買うなら・・」と思い切って
買いました。満足しています。もうすぐ2歳になる娘と読んでいますが、
楽しいですね。おすすめいたします。

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紙の本岩波国語辞典 第7版新版

2013/12/24 10:33

20年ぶりの国語辞典

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久ぶりに国語辞書を買いました。挿絵が一切載っていないので、少し物足りない気持ちもありますが、例文が豊富なので使いやすく、手元に置いて重宝しています。

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エッセイです

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は筆者には珍しく、マスコミに対する批判があります。
東日本大震災に関する報道姿勢です。みんなで悲しみつづけなければいけない
「空気」の暗なる強要を感じるということ。それにより仏教でいう、第二の矢をみずから
射して、苦しめられている。つまり、マイナス感情のループにより
自らを何度も苦痛を強いられてしまっているとのこと。

3.11後とありますが、東日本大震災後は日本は何かが変わりました。何が変わったか、具体的に説明できないですが、被災地でなくとも、
悲壮感、終末感が漂っているような気がしてなりません。ニヒリズムや
アナーキズムを超えて、虚無感に近いようにも思えます。

津波で命を落とした方への祈りに対して
ケチをつけるつもりは、私もありません。ただ、生きている以上死は誰にでも
訪れます。それは長く生きていれば、身を以って周囲が教えてくれるので分かります。

生きている人間が各自が考えて、震災の意味を問えばいい。
マスコミのように無責任に(すべてではないですよ)人の感情を煽ることの危険性、そしてそれによって苦しむ現代のまじめな日本人への蜘蛛の糸に思えました。

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