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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

さんしろうさんのレビュー一覧

投稿者:さんしろう

26 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本本日は、お日柄もよく

2015/12/13 21:01

言葉のイメージを一新させてくれた作品

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初から最後まで感動する場面満載であり、読んでよかったと実感できる作品。自分がスピーチや言葉に対して抱いていた軽佻浮薄というイメージが一新された。舞台は物語の中ではあるが、作り手が読み手に対して抱く思い、読み手が聞き手に対して持つ気持ちによって、言葉とはこれほど力を持つものかと再認識。読後感が実に素晴らしい作品であるが、原田先生の作品を読むと、なぜか三浦作品を思い浮かべてしまう。

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紙の本超高速!参勤交代

2015/08/23 15:05

痛快時代劇小説

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

物語は単純な勧善懲悪時代劇であるが、その道具として参勤交代を使うという発想が斬新であり、最後までテンポよく話が進み気持ちよく読めた。途中途中で必ずトラブルがあり、人情、旅情、お色気、緊迫感様々な要素を楽しむことができるのがまたよい。ところで、読後調べてみたら、湯長谷藩も内藤政醇も実在していたことを知りびっくり。

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紙の本生きるぼくら

2015/10/27 23:42

日本人なら米を作ろう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「楽園のカンヴァス」があまりに面白かったため、他の作品を読むのを敬遠していた。が、原田先生こんな涙腺崩壊ものも書けるのか!とびっくり。後半は最終頁までずっと涙涙。家族、農業、仲間といった現代の日本人が軽視しているものを再認識させてくれる実に素晴らしい作品であった。読み終わって無性に自分も米が作ってみたくなった。

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紙の本怒り 下

2016/03/28 22:41

人の信の心を問う推理小説

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

血文字の意味、動機など、本流であるはずの八王子事件に関しては謎を残し、その他の3つ(4つ?)の人間物語は終結させるという想定外の結末には、いい意味での裏切られた感が残った。、並行して進むいずれの物語も、人の「信」の心を問うており、日常我々が踏み込む機会の少ないだけに考えさせられた。吉田作品は初めてであったが、このような展開でありながら、読後破綻を感じさせない作者の力量は、さすがの一言。

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紙の本真田三代 上

2015/11/23 15:33

真田頑張れ!家康に負けるな!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幸村は、日本史中最も好きな人物の一人であるが、意外に本がなく、ずっと探していたところである。おそらく大河化の影響か最近本屋で目立ち始めたのはうれしい限りで、本書を購入。武田VS上杉VS北条という戦国時代中でも最も熾烈であった闘いの中で、真田の難しい立ち位置が実によく書かれており、説得力があった。家康嫌いな私としては下巻のVS徳川の合戦が楽しみ、昌幸と幸村の活躍に期待。

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紙の本天国までの百マイル

2015/09/12 16:19

母の素晴らしさを思い出させてくれる秀作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

素晴らしい作品であった。高田郁先生以外の本でこれほど泣けたのは初めて。母が、子が、男が、女が、そして医師が相手を思う尊い気持ちが、全編にわたって散りばめられており、涙の乾く間がない。おかあさんは「貧乏なお前に助けてほしくはない。金持のお前に見捨ててほしい。」との件(くだり)は、自分の母もまさにと思った。また、平成の母(女)たちからはこのような感情は感じられないなとも読後思った。

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紙の本あい 永遠に在り

2015/08/15 14:32

高田先生らしい心洗われる作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文庫本化を待ち、即購入。人物伝と時代物の違いはあるが、澪つくし同様心洗われる作品であった。安穏に堕さず、常にその身を苦境に置く寛斎、その夫を明るく健気に支えるあいの姿は実に感動的であった。あいを、何とか斗満へ行かせてあげたかったが、寛斎ほどの優れた人物に愛され、激動の時代を生き抜いたあいは、自分の一生にきっと満足であったろうと思う。

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紙の本あと少し、もう少し

2015/08/15 14:29

40年前を思い出しました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中学生、駅伝、中山間地という取り合わせが絶妙であった。それぞれ何らかの事情を抱えた、まさに寄せ集めの6人が一つの襷をつないでいく物語は実に読み応えがあった。先生の言葉、中学校はいくらでもやり直しがきく、中学の部活は技術以上に学ぶことがあるとのセリフに作者の意図を感じることができた。早速中学生の娘に読ませることとした。

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実に陽気な伊坂作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

伊坂作品は何パターンかあるが、チルドレンや死神と同系列のこの手の作品が好みである。一風変わった登場人物たちの非日常的な行動に、軽妙な会話がうまく絡んでおり、読んでいて実に気持ちがいい。妙な蘊蓄や諺が次々に出てくるが、それがコミカルであり、伊坂先生のセンスに脱帽である。続編の日常と襲撃も読もう。

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奇想天外な伊坂ワールド

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

陽気で知性と義侠心に富むギャングたちが多くの人を助けるという奇想天外な世界であり、中身は詭弁にあふれているが、登場人物たちが実に魅力的であり、伊坂先生の起承転結をまとめる技術のせいかついつい物語に引き込まれてしまう。見事なコメディであり、こういう何も考えずに楽しめる作品は貴重と感じた。

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紙の本阪急電車

2013/02/27 22:56

おすすめ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大学時代を関西ですごした私は、こういった作品はつい買ってしまう。しかし、買ってよかったと思わせてくれる作品であり、心が癒された。お勧めです。

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紙の本新釈走れメロス 他四篇

2015/10/27 23:44

爆笑!森見ワールド

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表題作では、、へっぽこ京大生が京都市内を疾走、お馴染みのキャラたちも登場し、森見ワールド全開で大爆笑であった。いつも思うのだが、下品で荒唐無稽な話なのに、再読したくなるのが森見作品の不思議なところである。

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紙の本一路 上

2015/10/12 14:56

勧善懲悪時代小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

参勤交代を題材とした単純な時代ものかと思えば、意外に伏線があり、後半謎解きがされるにつれ、多かった登場人物の姿が明らかとなり面白くなってきた。今後の展開はほぼ読めるものの、勧善懲悪ものは大好きであり、下巻はかなり楽しませてもらえそうな予感がする。

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紙の本あきない世傳金と銀 1 源流篇

2016/03/28 22:44

引き続き次作に期待

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高田先生の新シリーズということで、大喜びで購入。幸も澪と同様に実に魅力的な主人公であり、今後の成長が楽しみである。内容としては、ちょっと期待しすぎたせいか、展開が早すぎることと、幸を取り巻く人たちにイマイチ力が感じられなかったが、第2巻以降に期待。それにしても、本巻ラストで実にいやな展開が見え隠れしていたのが、気になる。でも、いくらなんでもそんな展開はないよね。

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紙の本怒り 上

2016/03/28 22:42

良作の予感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3つの別々に進む物語を最後どのように収束させるのか実に楽しみ。帯によれば、どうやら愛がポイントらしいが、上巻ではまだその気配が伺えるのみであり、下巻の展開が読めない。推理?サスペンス?どちらにしても斬新なストーリーであるのが、うれしい。

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