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きたのネコさんのレビュー一覧

投稿者:きたのネコ

13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本銀の三角

2013/05/12 20:47

萩尾SF最高傑作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

運命の子パントーとそれに関わるエロキュス(マーリー)、調整人ラグトーリンの物語。
SF専門誌での連載だっただけあって非常に難解だが、付いてこられる人だけ付いてきて、といった割り切りがある分、構成に無駄が無い。
結末は「最善の妥協点はこれでした」といったもので、ハッピーエンドとは行かないが、余韻があり忘れられないものとなっている。
今までに読んだSF作品の中でもトップクラスの作品。

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紙の本スター・レッド

2013/06/02 20:26

絵が美しい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

漫画が絵だねぇ て、当然のことですが、この作品を見ると作画の美しさにほれぼれする。
もちろん、ストーリーで読ませる作品も好きですが、これは両方がそろったお得な一品。ひとつの惑星の運命にも関わる壮大な物語を600ページ弱でたたみきる巧みな構成力。そのためには主人公さえ退場させる思い切り。
これが許されたのは作者の実績か、当時の編集の度量の深さか。
30年を経ても古びない傑作です。

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紙の本エンジェル・トランペット 1

2013/03/31 20:20

古典的な

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ミュータント物。
見せ方がうまいので続きが気になる。
唯一の引っかかりは、凜がちっともかわいく思えないこと。

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紙の本A-A’

2013/05/06 21:46

引き際の美学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

萩尾望都という作家は物語を絶妙なところで終わらせる。
この作品も主人公アデラド・リー’の感情が動き出したところで終了し、読者にその後を想像させるようにしむける。
これを是ととるか否とするかは各個人によると思うが、この作品については終了させて正解だと思う。
他の収録作では初期の「ユニコーンの夢」「六月の声」の2作が良い。いずれも既読の作品だけどやはり読んでしまう。

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紙の本約束の方舟 下

2013/04/07 20:01

腹黒ヒロイン

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第2のヒロインであるキリナが全面に出てくる。
これがもう、テルとは正反対に計算高くて大人だ。
シンゴはまたしてもまとわりつかれている。(女運が悪いぞ)

この作品は世代間の考え方の違いが背景にある。
シンゴの視点で書かれているので、年少組よりの展開になるのは仕方が無いが、せっかくの設定を生かし切れていないと感じる。
大人側(戦争を体験した側)の視点も入れて、2視点から語るような構成にするとまた違った作品になったと思う。

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紙の本約束の方舟 上

2013/04/07 19:47

子供のままで

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

正直に言って上巻のヒロインのテルは苦手なキャラでした。
なんといっても幼すぎる。小学校1年か2年生といったところ。
主人公のシンゴは友達というより保護者だ。
作品中の環境なら、総じて早めに大人になってしまうと思うのだが・・・
ただ、その幼さ故に退場後に過度に祭り上げられても、違和感が少ないかな?

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紙の本竜の涙 ばんざい屋の夜

2013/03/17 20:21

女たち

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作「ふたたびの虹」の続編。今作ではばんざい屋と女将は一歩引いて、同じ会社に勤める3人の女性に関わるエピソードが書かれています。
ただ、この3人のだれにも感情移入出来なかったので、おもしろさは前作の2割減てところ。
自分も長く働いているけど、3人(特に若い2人)の悩みはリアリティが無いんだよね。高尚すぎるというか。
それとも、自分の世界が狭いのかな?

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紙の本ふたたびの虹 恋愛ミステリー

2013/03/17 19:53

道具たち

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品で「ブロカント」という言葉を知りました。
出てくるお料理は、もちろんおいしそうなのですが、それ以上に各エピソードに関わる「古道具」が魅力的でした。
最後に明かされる女将の過去は仰仰しくて、笑ってしまいましたが、それを差し引いても良い作品でした。
星は4に近い3です。

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紙の本魔城の乙女

2013/03/10 16:09

たたみ切れていなか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公側の巻き返しが始まって、2巻よりは楽しんで読めた。
ただ、途中で出した伏線のいくつかが放り出したままになってしまったのが残念。

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紙の本桜さがし

2013/08/04 21:46

恋愛小説でした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ミステリとなってますが、謎解きはあっさり目です。
主軸は中学時代からの仲間内の恋愛模様の方。ミステリを期待して読むと肩すかしを食らいます。
謎解きが面白かったのは「一夜だけ」と「金色の花びら」。

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紙の本空の都の神々は

2013/05/12 19:57

神なのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あらすじから想像される逆転劇を期待して読むと肩すかしを食らわされる。
この物語で得をしたのはとらわれの神々のみで、主人公(に感情移入していた自分)にとっては納得出来ない結末だった。続編もあるようだが買うかどうかは微妙。
それにしても、この物語に書かれた神々は大きな力をもった人間にしか見えない。もっと、人間とは隔絶した面を見せて欲しかったなあ。

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紙の本思い出のとき修理します 1

2013/03/24 19:43

甘過ぎ

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全体を通しての感想は、主人公(女)が甘ったれ過ぎてイライラ。
何で男に振られて仕事への自信が無くなるのか、全く理解出来ない。
主人公2人は狂言回しに徹した方が良かったような気がする。
個々のエピソードでは、ブタのぬいぐるみの話が秀逸。
何一つはっきりした結果が無いにも関わらず、後味良くまとめていて読み終えてほっとした。

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紙の本妖姫ダルシベラ

2013/03/10 15:56

敵役が・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

敵側の描写が薄くて納得出来ない箇所が多数ある。
悪役を魅力的に書けるようになって欲しい。

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